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グンゼ株式会社

2019年度入社式 社長メッセージ

グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:廣地 厚)は、4月1日付で42名の新入社員を迎え、創業の地、京都府綾部市において2019年度入社式を挙行しました。社長メッセージ(要旨抜粋)は下記のとおりです。

新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。グンゼグループを代表して心より歓迎いたします。

当社は1896年、当時何鹿郡といわれたこの綾部の地で創業し、今年で123年目を迎えました。創業者の波多野鶴吉は、この地域の主要産業である養蚕・製糸など蚕糸業をより発展させることこそが何鹿郡の正しい方針、すなわち「是」であると考え、「郡是」の社名で設立しました。今でこそ社会貢献を目的とした会社はありますが、当時としては珍しい存在であり、社員一同大変誇りに思っています。

創業者の言葉に「片荷と一荷」があります。会社の成長だけを考えて働くと重荷となってしまうため、もう一つ、会社の成長を通じて世の中の役に立つのだという考えを加えると、バランスが取れて働きやすくなるという意味です。社会に貢献するという意識を忘れないようにしてください。

また、当社には織物になぞらえた「経糸(たていと)、緯糸(よこいと)」という考え方があります。「経糸」は創業の精神、経営理念であり、どのような時代や環境にあっても決して変えてはならない大切な基盤です。「緯糸」は経営戦略、事業内容、商品、サービスであり、時代の変化に合わせて進化、チャレンジしていくものです。この経糸と緯糸両方の糸が調和を保ってきたからこそ、120年を超える長きにわたって事業を続けてこられたのだと考えています。

入社にあたり、皆さんにお願いしたいことが4点あります。

(1)「三つの躾」を実践できる人になる

当社には創業の精神、経営理念を実現するための心構えとして「三つの躾」があります。「あいさつをする」「はきものをそろえる」「そうじをする」という基本的な行動から成っており、「あいさつをする」はより良い人間関係を築く第一歩、「はきものをそろえる」は先々のことを考える気配り、「そうじをする」は物事のけじめをつける、という本質的な意味合いがあります。

(2)挑戦する人財であれ

当社が次々と事業を変遷させながらも持続的に成長することができたのは、先輩方が時代や環境変化に合わせて果敢に挑戦を重ね、改革を行ってきたからです。皆さんはこれから、若さを原動力として積極的に挑戦する人財になってください。簡単に諦めることなく、やり抜いてくれることを期待しています。

(3)健全たれ

私の座右の銘は「スピード&サウンド」です。この「サウンド」は健全であるという意味です。健全であることは何にもまして大切です。まず皆さんの体が健全な状態であれば考え方や行動、自ずと企業の活動も健全になります。ルールで縛っても企業の不祥事はなくなりません。すべては一人ひとりの心掛けであり、その集合体が企業文化なのです。

(4)会社にとっての活力の源となる

今年度は、「前例踏襲を良しとせず、もっと売って、もっと改善して、活気ある会社に変革しよう」というスローガンの下、中期経営計画「CAN20」の目標達成に向けた取り組みを推進します。皆さんがそれぞれの配属部門に新たな刺激を与え、会社が変わるための「活力」となってください。

これから厳しく、辛い局面に幾度となく遭遇すると思いますが、むしろ現場力を高めるチャンスととらえ、前向きに乗り越えてください。プロ集団に成長された皆さんと一緒に、未来のグンゼを創る「改革」に取り組めることを楽しみにしています。

本件に関するお問い合わせ先

報道関係の方からのお問い合わせ
グンゼ株式会社 
コーポレートコミュニケーション部 広報IR室(担当/小倉・柳澤・西村)
TEL:06-6348-1314  FAX:06-6348-4814 

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