CSR基本方針

地域社会のために

事業を活かした社会貢献
グンゼスポーツでは会員の子どもたちに「三つの躾」教育を行っています。

グンゼスポーツジュニアスクールでは以下の取り組みを実践しています。
『あいさつをする』 は、スクールに通わせてもらっていること、送り迎えしてもらっていること等、親や家族に『ありがとう』の感謝の気持ちを持つことだと教え、全クラス練習前後は保護者に対面し『感謝のあいさつ』を実施しています。
『そうじをする』 は「物事のけじめ」「次の人が気持ち良く使えるようにすること」だと教え、幼児体操クラスは鉄棒磨きや窓ふきから、スイミングはプールサイドの水撒きとブラッシング、その他のクラスは床の雑巾がけ等を実施。学年が上がるごとにそうじの範囲や内容を変えています。次に使う人のためにそうじ道具は洗って片づけます。
『はきものをそろえる』 は「物をそろえる」、「気持ちを整える」、「次の行動の準備」だと教え、練習器具の後片づけをしています。

『あいさつをする』 『そうじをする』 『はきものをそろえる』

この取り組みの一番の目的は『正しい行動』を『習慣づける』こと。『あいさつをする習慣』『そうじをする習慣』『はきものをそろえる習慣』なのです。この三つが『習慣』として自然にできる人と、そうでない人とでは大人になったとき、仕事の質、仲間の質、そして人生までもが変わってくるのではないでしょうか。
「スクール事業」という接点だけでなく、子どもたちの成長に携わっている人間として、正しい『習慣』を教え、育てる役割が私たちにはあると思います。
幼児クラスから小学校卒業まで毎週、1年、2年、3年と続けていくうちに礼儀作法が身につき『心も育つスクール』になると信じて実践しています。

グンゼスポーツ(株)西宮店 支配人 野田 将太郎

【スクール生保護者からの、『3つの躾実践』についての声】

スクール生保護者からの、『3つの躾実践』についての声まず、子どもたちが「そうじをする」、「保護者への感謝の気持ちを持つ」ように指導されるということを実践しているスクールを今まで聞いたことがなく、良い取り組みをしているというのが正直な意見です。
子どもが一斉にプールサイドをそうじする際、初めの頃は自ら水をかぶって遊ぶ子など、少し遊びの気分が抜けきれていない印象を受けましたが、続けるにつれて、子どもたちの顔つきが変わっていくのがわかりました。楽しそうな表情のなかに、懸命な姿が見えています。
練習が始まる前と終わった後に、保護者に向かって礼をしてくれるのですが、初めて子どもに礼をされた時はとても嬉しかったです。これからもぜひ子どもたちに習慣づけて欲しいですね。
実は最近、子どもが家の玄関の靴をそろえるようになったんです。週1回の習い事から、こういうきっかけを得ることができるのは、非常にありがたいことですね。

肌着を通じた社会貢献
『ネイルにレッドリボンを』キャンペーンでカスタマイズパンツを活用

ポケットに「レッドリボン」のついたパンツ「NPO法人 シェア=国際保健協力市民の会」さまと「サンスター株式会社」さまが主催するエイズ啓発キャンペーン『ネイルにレッドリボンを』に賛同し、11月6日・7日「ボディワイルド」直営店 BODY WILD Under wave 原宿本店テラスをキャンペーン会場として提供。また、キャンペーンオリジナルポケットをつけたパンツを作成し、売り上げの一部は「NPO法人 シェア=国際保健協力市民の会」さまへ寄付しました。
※『ネイルにレッドリボンを』 ネイル×レッドリボン=身近な人にエイズについて伝えようという、参加型の啓発キャンペーンです。

東京・ソウルで同時開催の日韓交流おまつりに全紡グンゼ(韓国)が協賛

ボランティアスタッフと全紡グンゼ副社長(中央)第6回「日韓交流おまつり2010 in Seoul」が2010年10月に東京とソウルで同時開催され、全紡グンゼからボランティアスタッフTシャツと参加記念Tシャツを660枚寄贈し、日韓相互の文化交流の一助を果たしました。

介護肌着寄贈

大寿荘の皆さまとボランティアスタッフグンゼ労働組合山形支部では1978年より近隣の特別養護老人ホームへ毎月(第二日曜)慰問を続けています。布団カバーやシーツの交換から洗濯、そうじ、縫い物などの作業の合間に施設利用者の皆さまとコミュニケーションをはかっています。長年交流を深めてきた皆さまへ着やすい肌着をお届けしようと、ご意見をいただきながら試行錯誤し、綿100%の前開き肌着を完成、施設利用者の皆さま全員分の100枚を贈呈しました。

災害支援活動(2010年度)
国内外の大規模災害に対しマッチングギフトによる寄付活動や救援物資活動を行いました。

※マッチングギフト 構成員の寄付に対し会社が同額を上乗せし寄贈すること

●寄付活動
月度 件名 従業員 会社 合計(千円) 支援先
5月 宮崎口蹄疫被害 238
1,000 1,238 宮崎県共同募金会
6月 中国・青海省地震災害 211
211 422 日本赤十字社
9月 中国洪水被害 88
88 176 日本赤十字社
9月 パキスタン北西部洪水被害 88
88 176 ジャパン・プラットフォーム
11月 奄美地方集中豪雨被害 197
197 394 中央共同募金会
2月 新燃岳噴火被害 206
206 412 宮崎県共同募金会
月度 件名 従業員 グンゼ
労働組合
合計(千円) 支援先
3月 東日本大震災被害 2,812
328 3,141 ジャパン・プラットフォーム
この他グンゼベトナムが日本赤十字社へ、倉吉グンゼ(株)がUIゼンセン同盟へ寄贈

東日本大震災 義援金 お客さまとの取り組み 3月14日~4月30日

グンゼスポーツ(株)、(株)つかしんタウンクリエイトでは各店舗で義援金活動を行い、ご来店いただいたお客さまから2,602千円ものご寄付をいただき、会社義援金とあわせ、総額3,002千円を日本赤十字社へ義援金として寄贈しました。

●救援物資

  • <奄美地方集中豪雨被害> 肌着、靴下/約50万円相当/鹿児島県大島支庁
  • <東日本大震災被害> 肌着、靴下、パジャマ、医療用弾性ストッキング/約2億円相当
地域社会貢献活動

地域社会との友好な関係を築き、社会貢献を積極的に果たしています。

近隣小学校への訪問

校長より国王の写真をお礼にいただきましたタイグンゼでは1992年から近隣小学校を毎年訪問。学校建屋の修繕や学習用具・スポーツ用品の提供など、子どもたちとの交流をはかっています。

クリーンはしだて1人1坪大作戦

宮津工場の有志「天橋立を守る会」が呼びかける「クリーンはしだて1人1坪大作戦」は、日本三景「天橋立」の清掃をとおして、ふるさとの美しい自然や文化を守り育てるものです。天橋立の近隣にある宮津工場はこの活動に賛同し毎年参加しています。

「福知山マラソン」ボランティア

給水所の様子京都府福知山市が主催する1万人のランナーの祭典「福知山マラソン」に特別協賛しています。グンゼグループからはランナー59名、ボランティア41名が参加しました。

社会貢献プロジェクト グンゼラブアース倶楽部

社会貢献プロジェクト グンゼラブアース倶楽部グンゼラブアース倶楽部はグンゼ110周年記念の社会貢献事業として2006年4月に発足しました。
会員から募った寄付金と会社のマッチングギフトシステムにより、会員が選んだNPO団体等への寄付や、協働事業を通じて社会に貢献しています。
(支援先一覧はDATA参照)

●恊働活動
協働先 活動内容 実行部門など
NPO法人 スペシャル オリンピックス日本 夏季ナショナルゲーム・大阪 (11月6日・7日)をサポート 関西エリア事業所有志 
延べ49名参加
NPO法人 エコネットワーク津山 親子エコフェスタで環境コミュニケーション 津山グンゼ(株)
NPO法人 シャプラニール 使用済みプリペイドカードの回収 (株)グンゼオフィスサービス
NPO法人 緑の地球ネットワーク 使用済み切手・はがきの回収 グンゼグリーン(株)他34部門
NPO法人 エコキャップ推進協会 ペットボトルのキャップ回収
エコキャップ 累計1,020,333個回収 1,275名分のワクチン代
出雲アパレル(有)他43部門
NPO法人 JEN BOOKMAGIC 江南工場他25部門
NPO法人 びわこ豊穣の郷 「守山ほたるパーク&ウォーク」をサポート 守山事業所有志
地域施設・学校など プルタブ・アルミ缶回収 研究開発部(京都)他12部門
※BOOKMAGIC 古本を回収し、アフガニスタンの子どもたちの学校建設のための支援を行う活動

『第5回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・大阪』をサポート

『第5回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・大阪』をサポート

1年間で138㎏のアルミ缶回収

あやべ作業所の皆さまとボランティアスタッフ研究開発部(京都)では事業所や家庭で使用されたアルミ缶を回収し、近隣の「社会福祉法人綾部福祉会 あやべ作業所・希望の郷」へ提供しています。2009年度から開始し、2010年度は1年間で138㎏回収しました。