
私は、1.繊維の業界で 2.自社ブランドを持ち 3.海外進出を行っている企業に入社したいと考え、就職活動を進めていました。
正直な気持ちを言うと、最初はあまり当社に入社するとは思っていませんでした。しかし、他の企業の選考も同時に進む中で、面接で会社を訪問する度に、当時学生であった私に笑顔で挨拶をしてくれた従業員の方々を見て、人を大切にする会社だと感じたことで、入社意欲が高まりました。
最終的に当社に決めた理由は、この会社に 1.自分が必要とされている 2.私のような人間が少ない と直感的に感じたからです。
従業員の旅費のチェックからはじまり、取引先への支払のチェックや日々の会計業務全般を担当してきました。また、アパレルカンパニー内での総務的な仕事も一部担当しました。 現在はレッグウエア事業本部のソックスの原価計算をメインで担当し、製品がいくらで仕入・販売されているのかを計算しています。加えて、仕入から販売までの過程でどのような費用がかかっているのかなど、原価以外の費用面も連動して担当しています。広く事業の流れを見る(掴む)ことのできる業務と言えるかと思います。
自分自身の提言による損益の改善が数字に表れたときに、とてもやりがいを感じます。
もともと私は海外で販売を行いたいと思っていたため、初めて配属先を聞き、経理を担当すると知ったときはとてもショックでした。経理というと机の上で電卓を叩いているという漠然としたイメージがあったからです。
しかし、現在担当している仕事は事業全体を見渡し、改善策を発信するチャンスがあります。提案した内容が実際に周りの人々を巻き込み、損益向上につながったときには、「モノを売らない経理も商売をしている」と実感し、達成感を得ることができます。
オフはできる限り自分の仕事とは離れて、人とコミュニケーションをとる時間にしています。
社会人になると(特に私は内勤ということもあり)、仕事で直接関わる人とのやり取りが多くなります。そのため、休みの日には会社内の日常業務で関わらない方、学生時代の友人などを中心に、色々な分野の人とどこかに出かける・飲み行くなどしています。そうすることで、普段は得ることができない情報が入り、ときどきそれが仕事のアイデアになることもあります。
また、自分の担当・得意とする範疇以外の人たちと関わることが、社会人になった今、とても新鮮に感じています。
グンゼに貢献していると自他共に認める存在になりたいと思いますが、もともと繊維業界で働きたいと考えていたこともあり、特にアパレルカンパニーの中心人物になることが私の目標です。
その過程で、まずは現在担当している経理(経営管理)業務をもっと深く学び、会社をさらに発展させることを常に考えていきたいと思います。
また、近い将来は、入社前からの希望である海外営業業務に就き、まだまだ伸び代のあるグンゼの海外販売を成長させたいと考えています。