採用情報

先輩インタビュー

仕事を怖れず積極的に仕事の幅を広げていきたい!
入社の動機を教えてください。

先輩インタビュー学生時代のアルバイトがきっかけで、グンゼに興味を持つようになりました。学生時代に下着専門店で3年間、販売員のアルバイトをしていました。お薦めした下着が体型や好みに合った時のお客様の嬉しそうな笑顔を何度も見るうちに、下着に魅力にのめり込んでいきました。中でも特に気に入っていたのが“着る人が心地よい下着”で、お客様にも積極的にお薦めしていました。当時から、グンゼの下着のコンセプトは、“快適さの追求”でしたので、自分の下着哲学と合致すると思ったのが、グンゼを意識したきっかけです。

これまでの主な仕事内容と現在の仕事内容を教えてください。

先輩インタビュー入社当初から今の部署に配属され、この春、4年目を迎えました。入社以来、私はアパレル分野の知的財産権全般の業務を担当しています。知財の仕事を一言でいうと、「他社の技術開発を制限させるような強い知的財産権を取得して、自社事業の競争力を高めること」です。具体的には、いかにして他社が嫌がる権利にできるかを開発者と相談しながら出願書類を作成したり、自社の開発を進めるにあたって障害となる他社権利を調査したり、他社との間で生じるトラブルの解決にあたったりしています。また、昨年度からは知的財産権への啓蒙を目的とした研修会を月に1度のペースで開催し、社内の意識向上とスキルアップに努めています。

自分なりのやりがいや達成感を感じるときはどんなときですか。

開発者と議論の末、当初開発者が捉えていた発明の内容よりも、広い内容で特許出願できたときに、自分の存在意義を感じます。
開発部門の役割が新しい技術の開発であることは言うまでもないことです。では、知財の役割とは何でしょうか。
実は、開発者自身が発明の本質に気づいていないことが度々あります。いいものを開発しようという思いが強いあまり、発明を小さく小さく捉えてしまう傾向にあるのです。開発技術の本質を捉え、開発者が気づいていない発明の本来の大きさを見出すことが、知財の役割です。そのためには、知財担当者と開発者との密なコミュニケーション、ひいては信頼関係の構築が不可欠です。開発者から発明の本来のカタチを引っ張り出すことができたとき、自分にかできない形で開発に携わることができたような気がして、誇らしい気持ちになります。

オフはどのようにして過ごしていますか。

先輩インタビュー休みの日は、スポーツジムに通ったり、華道を習ったりしています。社会人になってしばらくの間は、休みの日もなんとなく仕事のことを考えてしまい、仕事とプライベートをうまく切り替えることができませんでした。なにかうまいリフレッシュの方法はないものかと思い、始めたのがジム通いと華道です。特に、仕事とプライベートとの切り替えに効果があったのは、意外にも月に2回の華道でした。始めたばかりの頃は、仕事で疲れていたり、悩んでいるときに花を愛でるような余裕はないと思っていましたが、花をいじっているうちに頭の芯がすっと冷めてきて、いつの間にか花を活けることにだけに集中していました。活け終わった後は、なぜか頭がすっきりしていて、気持ちが切り替わっていました。華道はお薦めです。

今後の目標・抱負を聞かせてください。

どんなトラブルにも動じない、頼れる知財担当者を目指しています。そのためには、まず知的財産権制度を熟知している必要がありますので、弁理士資格の取得を目標に据えて日々勉強しています。また、今後は企業間の契約がますます重要になり、それに伴って契約絡みのトラブルも増加することが予想されますので、外部との交渉の場で活躍できる人財になりたいと考えています。交渉の場において萎縮しない度胸と冷静な判断力を発揮できるためには、とにかく色々な経験を積んでおくことが有益であると考えます。自分にはできないと取り組む前から決め付けずに、失敗を怖れず積極的に仕事の幅を広げていきたいと思います。