SiC繊維

SiC繊維の用途

金属、樹脂、セラミック複合材用構成補強部材として
  • ・民生用(シリンダー類、熱交換器、エンジン用部品、化学プラント等)
  • ・現存エネルギーシステム(原子力発電用燃料棒集合体等)
  • ・次世代原子炉(燃料棒集合体、中間熱交換器等)
  • ・核融合炉(ブランケット等)
SiC Fiber

「SiC繊維の結晶化過程」

SiC繊維の結晶化過程

(写真:エネテック総研提供)

SiC繊維「Cef-NITETM」の微細組織は高結晶・化学量論組成のSiCでできており、1,800度に至るまでの超高温で優れた特性を維持します。
NITE法※により製造されるSiC/SiC複合材「Cera-NITETM」は超高温構造材料として高い信頼性を有しております。
SiC繊維「Cef-NITETM」はSiC/SiC複合材「Cera-NITETM」の製造に無くてはならない革新的な繊維素材です。

※NITE法とは
Nano-powder Infiltration and Transient Eutectic Processの略で、京都大学(当時)の香山教授により開発された、高靭性、高耐熱のSiC/SiC複合材の製造技術です。 このNITE法は、共同企業のエネテック総研がJSTより特許優先使用権を取得しています。

「Fi-NITETM」、「Cef-NITETM」、「Cera-NITETM」 は共同企業エネテック総研の登録商標です。