サステナビリティニュース

11月9日（水）、泉大津市立楠小学校で「肌着を着よう！」グンゼ出前授業を実施しました。
3年生、4年生の子どもたち23名と先生ほか数名を対象に、実験やクイズなどを交えて、肌着と汗の関係について授業を行いました。また、「肌着のリサイクルはしているの？」など、 子どもたちからも下着に関する質問を受けるなど、活発な肌着教室となりました
今後も、出前授業を通じて肌着の大切さや役割などを伝えて行きます。

泉大津市立楠小学校での出前授業の様子