4月21日（土）、穏やかな春の日差しの中「第28回京都モデルフォレスト運動 in 綾部」を実施しました。
28回目の活動となる今回は、従業員とその家族15名と現地の森林ボランティア、京都府立林業大学の方々を含めた総勢26名が参加し、綾部市鍛冶屋地区の竹林伐採と周辺の枯れ木の整備を行いました。
グンゼは、社団法人京都モデルフォレスト協会と「森林の利用保全に関する協定」を締結し、2010年7月から毎年4回程度、「京都モデルフォレスト運動 in 綾部」として、創業の地・綾部の市内2箇所の締結地区で竹の伐採や遊歩道の整備など、里山保全のボランティア活動を行っています。
