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昭和２４年 ３月
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熱可塑性樹脂成型品の製造を行うため、東京都品川区に資本金５０万円で高分子工業株式会社を設立。 |
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３２年１１月
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松下電器産業(株）より乾電池用熱収縮性チューブの研究を依頼され、当社独自の研究、生産に入る。
また、我が国最初の塩化ビニール樹脂によるインジェクション成型を行う。 |
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３３年 ８月
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収縮チューブの量産体制に入る。 |
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３６年１２月
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前橋工場を前橋市岩神町に開設。 |
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３７年 ９月
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ガスケット（アルミサッシガラス押え）の大口生産開始。 |
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３８年１０月
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伊勢原工場第一期工事完成、操業開始。 |
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４０年１１月
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郡是製絲（株）と業務提携、社名を郡是高分子工業株式会社に変更する。 |
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４２年 ６月
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伊勢原工場増築完成。本社を東京都品川区から、神奈川県伊勢原市へ移転。東京営業所を開設。 |
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４４年 ２月
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大阪営業所を開設。 |
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４５年 ２月
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資本金を１５６百万円に増資。 |
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４５年 ６月
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前橋工場を前橋市総社町に新築移転。操業開始。 |
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４６年 ２月
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住友化学工業（株）、レンゴー（株）との合弁により、日本サンプライ（株）を設立。
当社開発によるプラスチック段ボールの生産を開始。 |
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５７年１２月
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経営合理化の実施。前橋工場の閉鎖 売却、ガスケット事業終息 |
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５９年 １月
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加工食肉多層チューブを開発。 |
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平成 ４年１０月
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日本サンプライ（株）に対する合弁を解消。 |
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５年１０月
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（有）コパロン化成を１００％子会社とする。 |
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８年 ６月
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ＩＳＯ９００１認証取得 |
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９年１２月
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第三者割当増資により資本金３億円となり、グンゼ株式会社の子会社となる。 |
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１４年１０月
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ＩＳＯ１４００１認証取得 |
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１５年 ８月
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グンゼ（株）との株式交換により、グンゼ（株）の完全子会社となる。 |
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２１年１１月
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社名を「グンゼ高分子（株）」に変更 |
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２２年 ４月
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（有）コパロン化成を吸収合併 |
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６月
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東京営業所・大阪営業所の呼称を東日本販売・西日本販売と改める。 |
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２５年 ２月
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東日本販売を伊勢原本社へ移転 |
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２６年 ３月
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成形事業譲渡 |
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４月
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中期経営計画「ＣＡＮ２０」スタート |
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３０年 ４月
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販売業務をグンゼ（株）に移管 |
