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グンゼ株式会社

2016年度入社式 社長メッセージ

グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:児玉 和)は、4月1日付で32名の新入社員を迎え、創業の地、京都府綾部市において2016年度入社式を挙行しました。社長メッセージ(要旨抜粋)は下記のとおりです。

皆さん、入社おめでとうございます。創業120周年の記念すべき年に、32名の新しい仲間を迎えることができたことを大変嬉しく思います。

グンゼは1896年、この綾部で創業しました。創業者、波多野鶴吉翁の胸には、「産業の振興によって地域社会の発展に貢献する会社になろう」という熱い思いがありました。その思いは「何鹿郡の方針」、「郡の是」として社名にこめられており、当時としては珍しく、社会貢献を目的とした会社でした。我々社員一同、このグンゼという社名を誇りとしています。

当社には会社を織物に例え、「経糸、緯糸」という考え方があります。「経糸」は、人間尊重、優良品の生産、共存共栄といった創業の精神、経営理念で、変えてはならない大切な基盤です。「緯糸」は経営戦略、事業内容、商品・サービスであり、時代の変化に合わせ進化させていくものです。皆さんは、生糸、アパレル、プラスチックに続く新しい緯糸、つまり第4の創業を織り込む担い手として入社いただきました。

現在、中期経営計画「CAN20」を推進中ですが、ゴールとなる2020年は創業125周年に当たるとともに、東京オリンピックの年でもあります。皆さん一人ひとりが「自分の所属する組織の目標達成のために何ができるのか、何をしなければならないのか」を考えて行動し、その力を発揮されていることを大いに期待します。

入社にあたり、皆さんに4点お願いがあります。

(1)「志を高く持ち、チャレンジ精神を持つ」
チャンスはチャレンジ精神を持った人に多く巡ってきます。目立つ仕事でなくても、その時その時を一所懸命チャレンジしていれば、見ている人はしっかり見ているものです。任せてもらえれば意欲も達成感も出ます。達成感の喜びを追求し、重ねていくことこそ働くことの意義であり、自分を成長させるものだと思います。
(2)「気づきを磨く」
私は常々、社内研修の場で「視る心なくば、もの見えず。学ぶ心なくば、学ぶものなし」と話しています。心がそのことにしっかり集中していなければ、たとえ視線がそこへ向いていても何も見ていないのと同じことである、という意味です。事にあたっては、自分自身の心構え・気構え、つまり心で気づこうという姿勢がとても大切です。
(3)「周りの人を好きになる」
社会は人間関係で成り立っています。人を支え、支えられ、人を啓発し、啓発されてお互いを高めていくことができます。恋愛と違って仕事の人間関係には片思いはあり得ません。自分が嫌いだと思っている人は、相手も自分のことを嫌っていることが多いものです。周りの人の支えを得るために、自分から周りの人を好きになってください。
(4)「明るく 楽しく 元気よく」を心掛ける
グンゼグループでは「明るく 楽しく 元気よく」をキーワードに働きがいと誇りが感じられるように、職場風土改革に取り組んでいます。皆さんも「明るく、楽しく、元気よく」毎日の仕事に取り組んでください。

当社の今年の言葉は「知行合一(ちこうごういつ)」です。いかに優れた知識やアイデアを持っていても、それを行動で実践しなければ知識もアイデアもなかったことと同じであるという意味です。職場の目標や個人の夢に自分の持っている知識やアイデアを活かし、強い思いで積極果敢に挑戦されることを希望します。

本件に関するお問い合わせ先

 
広報IR室 (大阪) TEL:06-6348-1314(担当/小倉・谷川・川野)
広報IR室 (東京) TEL:03-3276-8676(担当/前川)

グンゼは1896年、京都府何鹿郡(現在の綾部市)に蚕糸業振興と、それによる地域社会貢献を創業の理念として誕生し、おかげさまで今年創業120周年を迎えました。
これからも創業の理念を経糸とし、お客さまに"ここちよさ"をお届けする企業として邁進してまいります。

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、製品情報、問い合わせ先などが変更になっている場合がありますのであらかじめご了承下さい。

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