ピンホールの分類と評価方法
ピンホールはその大部分が発生原因から4種類に大別されます。
グンゼではそれぞれに対応する評価方法を用いて、耐ピンホール性能を分析しています。
ピンホールの分類評価方法
#1

屈曲によるピンホール ゲルボフレックステスター
輸送時の振動等により袋の特定部分が屈曲を繰り返すことにより発生
屈曲によるピンホール拡大写真 ゲルボフレックステスタ
強制的にサンプルを屈曲

磨耗によるピンホール 回転磨耗試験
袋同士、箱などと擦れあうことで発生
磨耗によるピンホール拡大写真

回転磨耗試験
回転盤にダンボール等を取り付け
四つ折サンプルとの磨耗を評価

      ※ 新磨耗試験 → 詳細

磨耗によるピンホール 回転磨耗試験
 

衝撃によるピンホール 衝撃強度試験
落下等の強い衝撃により発生
衝撃によるピンホール拡大写真 衝撃強度試験
半アーチ状の金属小球がサンプルを打ち抜く

突刺しによるピンホール 貫孔強度試験
硬く鋭利なものが突き刺さることにより発生
突刺しによるピンホール拡大写真 貫孔強度試験
針がサンプルに突き刺さる

総合評価 回転ドラム試験
4種類の原因の複合要因、及び内容物の影響を与えた総合評価
回転ドラム試験
内容物を包装した状態で一定時間回転