サステナビリティニュース

8月8日、福知山市教育委員会生涯学習課の要請を受け、庵我放課後児童クラブで、小学1～6年生32名を対象に「肌着を着よう！」グンゼの肌着教室を開催しました。
肌着の知識や役割、実験やクイズを交えて肌着と汗の関係について授業を行いました。児童たちは、猛暑に負けず、最後まで元気いっぱいで肌着の大切さを学びました。
今後も、グンゼの肌着教室を通じて、肌着の大切さや役割などを伝えていきます。