サステナビリティメッセージ

グンゼグループは、新たな製品・サービスの提供により持続可能な社会の実現に貢献するとともに、
社会的価値の創出と経済的利益の追求を両立させ、成長し続けます
構造改革のその先に

グンゼは130年の歴史の中で、時代の変化に向き合いながら事業を育み、挑戦を重ねてきました。
事業環境がかつてないスピードで変化する中で、「VISION 2030」では、2030年のありたい姿の実現に向け、3年ごとのテーマを設定し、取り組みを進めています。
「VISION 2030 stage1」では、機能ソリューション事業とメディカル事業を中心に、高付加価値領域で成長基盤を構築してきました。半導体分野や環境関連分野、生体吸収性材料など、社会課題の解決につながる領域で、新たな成長の種をまいてきました。
一方、アパレル事業とライフクリエイト事業は、市場縮小や消費行動の変化など、大きな環境変化に直面しています。こうした変化に対応し、持続的な成長を実現するため、グンゼは従来の延長線上にない変革、「創りかえる」挑戦に踏み出しています。
「VISION 2030 stage2」で進める構造改革では、事業構造を見直し、変化に適応できる事業基盤へ転換するとともに、「stage1」で培った強みを活かし、さらなる成長を目指します。

構造改革の先にある、グンゼならではの持続的な成長に向けて

グンゼが130年培ってきた技術は、事業の枠を超えて進化し、資源循環の実現や人々の健康で快適なくらし(QOL)の向上など、産業や社会に新たな価値を生み出してきました。
一方で、主力事業として会社をけん引してきたアパレル事業の構造改革に取り組むなど、事業ポートフォリオが変わりつつある中、新たなビジョンを追求しています。
これから持続可能な企業として発展するためには、今まで自分たちが大切にしてきた価値を継続するだけでは、時代に取り残されてしまう危機感があります。
世界中のお客さまにとって、なくてはならない存在であり続けるために、もっと変化に敏感になり、適応する力を養わなければなりません。
従業員一人ひとりがさまざまな変化に直面しながらも、成長に向けて常に挑戦していく姿勢が大切だと考えています。
変えるべきものは大胆に変え、守るべき価値は守り抜く。
その変革の積み重ねが、次の時代を支える、新しいグンゼを創る、と確信しています。