1896年創業~1940年代

1896(明治29年)
創業者・波多野鶴吉が地域産業振興を目的に京都府何鹿郡〈現・京都府綾部市〉に郡是製絲株式会社を設立(初代社長 羽室嘉右衛門)

1900(明治33年)
パリ万国博覧会において金牌を受賞

1901(明治34年)
取締役・波多野鶴吉(創業者)が二代目社長に就任

1902(明治35年)
輸出生糸を米国スキンナー商会に特約販売開始

1904(明治37年)
米国セントルイス万国博覧会で最高賞牌を受賞

1909(明治42年)
正量取引を開始(繭の品質を評価し、品質に見合った価格を支払う)
川合信水を招聘し教育部を設置

1915(大正4年)
幹部、社員の守るべき信条として「社訓」を制定

1917(大正6年)
郡是女学校設置。養成科、裁縫科など5科の授業と礼儀作法を指導
貞明皇后行啓

1926(大正15年)
社章を商標登録グンゼ社章ico_history01
(中心円は会社、外周円帯は養蚕家を象徴。共存共栄の姿をあらわしたもの)

1927(昭和2年)
郡是病院開設(1990年まで)

1933(昭和8年)
ニューヨークにグンゼシルクコーポレーション設立
京都証券取引所、続いて大阪証券取引所に株式上場

1934(昭和9年)
塚口絹製品工場〈現・グンゼタウンセンターつかしん〉でフルファッション靴下生産開始

1943(昭和18年)
社名を郡是工業株式会社に変更

1946(昭和21年)
社名を郡是製絲株式会社に復元
宮津工場でメリヤス肌着生産開始(メリヤス肌着事業開始)
1959年梁瀬工場、1961年久世工場を肌着事業に転換し、事業を強化

1949(昭和24年)
東京・大阪・京都・名古屋の各証券取引所に株式を上場

1950年代~1990年代

1952(昭和27年)
ナイロン製フルファッション靴下の生産開始(本工場・塚口工場)

1953(昭和28年)
広島と九州にメリヤス代理店会「郡是会」結成(順次全国組織化へ)
メリヤスで「金の品質・銀の価格」のキャッチフレーズ使用開始

1954(昭和29年)
ミシン糸事業開始(津山工場)

1955(昭和30年)
社報『ぐんぜ』発刊

1957(昭和32年)
亀岡工場新設、刺繍レース事業開始

1958(昭和33年)
江南工場新設、合繊紡績事業開始(1990年エンプラ事業センター〈現・エンプラ事業部〉を同工場に移転)

1960(昭和35年)
事業部制を導入。経営管理・経営体質強化を図る

1962(昭和37年)
プラスチック事業の開始(1968年守山工場設置)

1963(昭和38年)
小判型グンゼを商標登録ico_history02

1965(昭和40年)
ファンデーション事業開始(倉吉工場)
郡是高分子工業㈱設立〈現・グンゼ高分子㈱〉

1966(昭和41年)
プラスチック事業部設置

1967(昭和42年)
社名をグンゼ株式会社〈現社名〉に変更

1968(昭和43年)
パンティストッキング生産開始

1969(昭和44年)
機械事業部設置
婦人服事業開始

1970(昭和45年)
九州グンゼ㈱設立(ストッキング製造)
東北グンゼ㈱設立(メリヤス肌着製造)

1971(昭和46年)
合弁会社韓日繊維㈱を設立〈現・全紡グンゼ㈱〉(メリヤス肌着製造・販売)
衣料品販売強化のため営業所を廃止し、地域販売会社を設立開始

1973(昭和48年)
緑化事業開始〈現・グンゼグリーン㈱〉
グンゼ物流㈱設立

1974(昭和49年)
グンゼ包装システム㈱設立(プラスチックフィルムの印刷加工・販売)
第1回グンゼワールドテニス開催(1993年まで20回実施)

1976(昭和51年)
「社是」制定

1977(昭和52年)
パジャマセンター設置〈現・ハウスカジュアルセンター〉

1981(昭和56年)
中国済南針繊廠と肌着合作生産開始

1982(昭和57年)
グンゼ塚口開発㈱設立(1990年グンゼ不動産㈱と合併し、現・グンゼ開発㈱に)

1983(昭和58年)
エンジニアリング・プラスチックス事業開始

1984(昭和59年)
健康食品センター設置
第1回グンゼミュージックスペシャル開催(1996年まで12回実施)
グンゼスポーツ㈱設立(スポーツクラブ事業開始)

1985(昭和60年)
メディカル開発室設置〈現・メディカル事業部〉
電子部品事業開始
アパレル事業本部設置(メリヤス事業部とファンデーション事業部を統合)
旧塚口工場跡地にショッピングセンター「つかしん」オープン

1987(昭和62年)
グンゼシルク㈱を解散、創業以来の蚕糸業から完全撤退

1989(平成元年)
兵庫グンゼ㈱設立(ソックスの製造)
新大阪造機㈱と合併、SOZ事業本部設置〈現・メカトロ事業部〉(印刷・食品関係機械事業に進出)

1990(平成2年)
福島プラスチックス㈱設立(プラスチックフィルムの製造)
Thai Gunze Co.,Ltd.設立(肌着製造・販売)

1991(平成3年)
Gunze Plastics & Engineering Corporation of Europe N.V.設立(プラスチックフィルムの製造・販売)
大連坤姿時装有限公司設立(ファンデーション製造・販売)
PT.Gunze Indonesia設立(ミシン糸製造・販売)

1992(平成4年)
グンゼ販売㈱設立(全国地域販売会社を統合)
Gunze Plastics & Engineering Corporation of America設立(プラスチックフィルムの製造・販売)
コーポレートブランド管理規定の制定などico_history03

1993(平成5年)
前橋工場敷地にショッピングセンター「リリカ」オープン

1994(平成6年)
済南冠世時装有限公司設立(メリヤス肌着、ストッキング製造・販売)

1995(平成7年)
PT.Gunze Socks Indonesia設立(ソックス製造・販売)
Gunze(Vietnam)Co., Ltd. 設立(肌着製造・販売)

1996(平成8年)
グンゼ博物苑オープン(創立100周年記念事業)
会社創立100周年記念式典挙行

1997(平成9年)
グンゼ環境憲章の制定
上海郡是通紅繊維有限公司設立(ミシン糸、縫製副資材の製造・販売)〈現・上海郡是通虹繊維有限公司〉
上海郡是新包装有限公司設立(OPPラミネート製品、収縮製品の加工・販売)

1998(平成10年)
「グンゼ行動規範」制定
電子部品事業部設置
エンプラ事業部設置
GGI Technology Limitedを設立(タッチパネルの製造・販売)
エルマ㈱設立(電子部品の製造)

2000年代~

2000(平成12年)
綾部エンプラ㈱設立(エンジニアリングプラスチックスの製造)

2001(平成13年)
中繊(上海)国際貿易有限公司を設立〈現・郡是(上海)国際貿易有限公司〉(繊維資材の輸出入)
スポーツ事業の拡大(スポーツクラブ「コムズ」の営業譲受け)

2002(平成14年)
チーフオフィサー制の導入
上海郡是新塑材有限公司設立(プラスチックフィルムの製造・販売)
東莞冠智電子有限公司設立(電子機能材料の製造・販売)

2003(平成15年)
消費者志向優良企業・経済産業大臣表彰受賞
㈱つかしんタウンクリエイト設立(ショッピングセンターの運営・管理)
北京北人郡是機械有限公司設立(印刷周辺機器・スタッカーバンドラーの生産・販売)

2004(平成16年)
CSR推進室新設
商業デベロッパー事業に参入、つかしん天然温泉「湯の華廊」オープン

2005(平成17年)
プラスチック事業部をプラスチックカンパニーに改組
執行役員制を導入
メカトロ事業の再編(機械事業部をSOZ事業本部に統合)
山東冠世時装加工有限公司設立(アパレル製品の物流加工)
G&Uシステムサービス㈱設立(情報システム業務)
郡是工程塑材香港有限公司設立(エンプラ製品の販売)
山東冠世針織有限公司設立(肌着、ストッキングの生産)

2006(平成18年)
郡是(上海)商貿有限公司設立(アパレル製品の販売)
「グンゼ タウンセンター つかしん」グランドオープン
ガバナンス体制強化(取締役任期を1年に変更、社外取締役2名を招聘、事前買収防衛策を導入)
社会貢献活動を目的とする「グンゼラブアース倶楽部」を創設(創立110周年事業)
内部統制システムの強化(「公益通報者等保護規程」「ITセキュリティ方針・対策標準」「内部統制システム整備に関する基本方針」などの制定)

2007(平成19年)
内部統制システムの強化(「CSR規程」、「リスク管理規程」などの制定)
取締役へのストックオプション制度導入
常熟郡是輔料有限公司設立(織りゴム、編みゴムの製造販売)
株主優待制度の導入
鴻巣工場跡地再開発「エルミこうのす」オープン
グンゼエンジニアリング㈱設立(エンジニアリング・省エネサービス事業)
グンゼ記念館&博物苑が経済産業省「近代化産業遺産群」に認定

2008(平成20年)
中国語圏用コーポレートロゴの制定などico_history04
肌着事業・レッグ事業をアパレルカンパニーに統合
郡宏光電股 有限公司設立(ITOフィルム製造)
グンゼ記念館&博物苑が京都府「景観資産」に認定

2009(平成21年)
日本政策投資銀行の環境格付評価で「最高ランク」取得
郡宏光電股份有限公司開業

2010(平成22年)
青島吉福包装有限公司譲受け
SOZ事業本部をメカトロ事業部に改称
直営店「BODY WILD Under wave」を東京・原宿に出店
開発事業部設置
メディカル事業部設置
福島プラスチックス新工場竣工式(プラスチックカンパニー)
コアトロニックグループとの合弁会社設立調印(電子部品事業部)
北京愛慕郡是服飾有限公司設立合意(アパレルカンパニー)

2011(平成23年)
「前橋リリカ」グランドオープン(グンゼ開発株式会社)
郡是医療器材(深圳)有限公司設立(医療器材の販売)
北京愛慕郡是服飾有限公司設立(肌着の輸入、販売)

2012(平成24年)
Gunze United Limited設立(工業用ミシン糸の製造販売)
郡是(上海)節能設備貿易有限公司(省エネに関するコンサルディング業務)

2013(平成25年)
女性きらきら推進室設置
「明日をもっと、ここちよく」ブランドステートメント制定
ico_history05ico_history05

2014(平成26年)
大阪本社移転
QOL研究所設立
あやべグンゼスクエア オープン
韓国グンゼ(株)設立

2015(平成27年)
GUNZE INTERNATIONAL EUROPE GmbH設立(メディカル分野、事業部門の支援)
大阪市女性活躍リーディングカンパニーに認定
Gunze Sports(Cambodid)Co.,Ltd.設立(スポーツクラブの運営)

2016(平成28年)
GUNZE HANOI CO.,LTD.設立
株式会社ジーンズ・カジュアルダン、有限会社伊達デパートを子会社化
創立120周年記念整備事業「グンゼ博物苑」リニューアルオープン

2017(平成29年)
緊急災害対応アライアンス「SEMA」に参画
大阪府と包括連携協定を締結
メディカル新工場(綾部)設立

2018(平成30年)
Gunze Plastics & Engineering of Vietnam Co.,Ltd.設立
京都府と地域活性化包括連携協定を締結

2019(令和元年)
株式会社メディカルユーアンドエイを子会社化
大阪市と御堂筋におけるイチョウの供給等に関する協定を締結

2020(令和2年)
大阪市と包括連携協定を締結
国連グローバル・コンパクトに署名

2021(令和3年)
気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言への賛同
次世代型リチウムイオン電池向けフィルムの量産化に向けた合意

2022(令和4年)
東京支社移転
グンゼ125年史刊行
グンゼメディカル株式会社設立