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グンゼの資本コスト経営

取締役兼執行役員 財務経理部 部長 熊田 誠取締役兼執行役員 財務経理部 部長 熊田 誠
取締役兼執行役員
財務経理部 部長 熊田 誠

2019年度は資本コスト経営元年として、投下資本、投下資本収益率、加重平均資本コストの視点を経営管理に加え、事業部門別の業績についても、投下資本に対する資本コストを踏まえた経済的付加価値指標(GVA=Gunze Value Added)による評価を導入し、全社的なマインドチェンジに取り組んできました。
2019年度のGVAはグループ全体で16億円の赤字でしたが、前年度より3億円向上しました。全13事業部門中、黒字を達成できたのは6事業部門に留まりましたが、7事業部門が改善することができました。また、従前からのもう一つのグループ重点指標であるROE(自己資本利益率)は依然として低位で推移していますが、毎年改善の傾向にあります。
本来であれば、2020年度はCAN20第2フェーズ(2017年度~2020年度)の最終年度であり、次期中期経営計画を策定する年度でありますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、その対応に注力することになりますので、一旦凍結した上でゴールを1年先に延期することにしました。
次期中期経営計画では、GVAの黒字化、さらには株主資本コストを上回るROEの達成に向けて、ロードマップを改めて作成していきたいと思います。

資本コスト経営のポイント

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