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サーキュラーファクトリーへ続く道
2021.10.29
グンゼは2024年度 基幹工場である滋賀県 守山工場を資源循環型工場(サーキュラーファクトリー)とし、廃プラを出さないゼロ・エミッションを実現する工場へ転換します。
7月末、安全祈願祭を実施。工事の無事を祈りました。
今後、本格的に建設工事が始まります。工事棟完成予定は2022年。
製品供給のため通常生産を行いながらの大規模な工事となります。
また、社用車の電気自動車をゴミゼロ化をモチーフにラッピングカーへ変身。
ペットボトルのロゴは環境素材の開発、廃プラゼロ工場にする計画を意図して作成。
絵柄はこれから未来型工場になり、環境配慮型事業に転換していくことをイメージしながら、プラスチックの破片をモチーフにグンゼ職員でデザインを行いました。
サーキュラーファクトリーへの転換の様子は当記事にて紹介させて頂きますので、 是非ご期待下さい。