サステナビリティニュース

「社会探求」フィールドワークで富田林中学校の生徒が来訪

12月6日、大阪府立富田林中学校の2年生2名が「社会探求」プログラムの一環としてグンゼに企業訪問されました。富田林中学校・高等学校は大阪府内で初めての併設型中高一貫校として開校、「地球的視野に立ち、地域や国のことを考えて行動し、国際社会に貢献する人材の育成」を教育理念として活動されており、この教育活動の一環として探究プログラム「社会探究」を実施されています。 この「社会探求」は中学2年生の数名がチームとなりテーマを設定し、いくつかの企業を訪問してレポートを発表するまでのプログラムです。
当日は「二方面から考える、肌に対する意識と取り組み」をテーマにインタビューが行われ、商品開発の担当者からグンゼの歴史や企業風土、商品開発についての説明を受けました。


(画像左)商品の説明を受ける様子 (画像右)社内見学の様子

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