サステナビリティニュース

「肌着のはたらきとその生地」についてグンゼの肌着教室
ノートルダム学院小学校 出前授業実施

6月29日、私立ノートルダム学院小学校(京都府京都市左京区)の小学校6年生の児童124名、教職員5名を対象に「肌着のはたらきとその生地」をテーマにグンゼの肌着教室を実施いたしました。
出前授業は綾部市内での取組みを除くと、実に約3年4か月ぶりとなりました。6年生各4クラスにて各45分間実施、家庭科の一環としてこれまであまり意識したことがなかった肌着のはたらきやその生地について簡単な実験も交えながら学ぶ機会となりました。
今後も、グンゼの肌着教室を通じて、「明日をもっとここちよく」する姿勢を伝えながら、肌着の大切さに加え、実践的な知識まで深めていけるよう努めてまいります。

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