自社アセスメントの実態調査
| 調査対象工場 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|
| 外国人労働者の実態調査対象工場数 | 6工場 梁瀬工場 宮津工場 養父アパレル(株) 東北グンゼ(株) 津山グンゼ(株) 九州グンゼ(株) | 3工場 宮津工場 東北グンゼ(株) 九州グンゼ(株) | 2工場 梁瀬工場 津山グンゼ(株) | 1工場 九州グンゼ(株) |
| 調査対象工場 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|
| 外国人労働者の実態調査対象工場数 | 6工場 梁瀬工場 宮津工場 養父アパレル(株) 東北グンゼ(株) 津山グンゼ(株) 九州グンゼ(株) | 3工場 宮津工場 東北グンゼ(株) 九州グンゼ(株) | 2工場 梁瀬工場 津山グンゼ(株) | 1工場 九州グンゼ(株) |
| 分野 | 調査対象数 | 合計 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | ||
| プラスチック分野 | 14 | 8 | 22 | ||
| エンプラ分野 | 9 | 9 | |||
| メディカル事業 | 5 | 5 | |||
| グンゼメディカル(株) | 4 | 4 | |||
| アパレル事業 | 75 | 75 | |||
| 繊維資材分野 | 12 | 12 | |||
| 合計 | 94 | 21 | 4 | 8 | 127 |
2022年度より、主要サプライヤーを対象にアセスメントを実施しています。調査には、国連グローバル・コンパクトの定める4分野(人権、労働、環境、腐敗防止)10原則を網羅した質問票を活用し、リスクの特定・評価を行っています。このアセスメントは3~4年で各事業を1周させる定期サイクルで運用しています。
2022年度および2023年度には、アパレル事業、メディカル事業、プラスチック分野、エンプラ分野および繊維資材分野の国内主要サプライヤー計115社を対象としてセルフ・アセスメントを実施しました。
実施したセルフ・アセスメントの評価結果からは、資本金3億円超の大企業の得点率は高い一方で、3億円以下の中小企業では得点率が低く、十分な取り組みが行われていない傾向があることが分かりました。
2024年度は、グンゼメディカル(株)の主要サプライヤー4社を対象にセルフ・アセスメントを実施し、初めて海外のサプライヤーも対象に含めました。
過去3年間のセルフ・アセスメントを通して、サプライチェーンにおける労働環境に問題は認められませんでしたが、得点率の低いサプライヤーに対しては、担当者が個別に面談を行い、ともに取り組みの改善を推進しています。
2025年度はプラスチックフィルム分野の取引金額の80%以上を占める主要サプライヤー8社を対象に調査を実施しました。2025年度までに、国内外の主要サプライヤー延べ127社の評価を完了しました。これまでの調査を通して重大な労働環境の問題は認められませんでしたが、得点率の低いサプライヤーに対しては、担当者が個別に面談を行い、ともに取り組みの改善を推進しています。
※ 人権への負の影響とリスクを特定し、リスクを分析・評価して適切な対策を策定・実行するプロセスのこと
繊維産業における責任ある企業行動実施宣言
グンゼは、日本繊維産業連盟が作成した「繊維産業における企業行動ガイドライン」の趣旨を理解し、同ガイドラインに沿って当社製品の製造に関与するすべての労働者の人権を尊重すべく、「繊維産業における責任ある企業行動実施宣言」を表明しています。
繊維産業における責任ある企業行動実施宣言