ステークホルダーコミュニケーション

2025年度実績

分類 2025年度実績 対応者
機関投資家・証券アナリスト向け 決算説明会 4回
(5月・11月は対面・オンラインのハイブリッド開催、8月・2月はオンライン開催)
延べ出席者数 170社 218名
・代表取締役社長
・代表取締役専務 経営戦略部長
・取締役 財務経理部長
・執行役員
・コーポレートコミュニケーション部 広報IR室
1on1ミーティング 延べ 122社 191名
(対面 41名、Web 150名)
個人投資家向け 証券会社との連携によるオンライン説明会
野村證券(11月)、楽天証券(2月)
・代表取締役社長
決算説明会書き起こしおよびQ&AのWeb配信 2回(5月、11月) ・コーポレートコミュニケーション部 広報IR室

※2026年3月末時点

主な対話のテーマ

テーマ 詳細
中期経営計画の進捗 ・コア事業の成長戦略と実行成果
・アパレル事業の構造改革
・各事業部における営業利益目標の進捗状況
事業環境・業績 ・売上・利益、セグメント別業績動向など
・市場環境、競合状況
・地政学リスクへの対策
資本政策 ・資本コスト、目標ROEに関する意見交換
・株主還元の考え方(中計)
・政策保有株式の縮減
ESG関連 ・コーポレートガバナンス体制の高度化
・人事制度改革などの人的資本戦略
・環境負荷低減への取り組み

ステークホルダーの特定と共創する価値

ステークホルダー 共創する価値 エンゲージメント手段 2025年度の実績
お客さま 優良な製品・サービスの提供に徹し“売って喜び買って喜ぶ” の実践。品質を第一に、安全、安心、快適、満足を追求し、環境と人にやさしい製品・サービスの開発を行う ・お客さま相談窓口
・医局説明会
・アパレル製品におけるサービス活動
(小売店、百貨店、オンライン取引)
・お客さま満足度 92点
(お客さまへのアンケート調査による)
取引先 関連法令およびその精神を順守することはもとより、公平かつ自由な取引を行う。
雇用における差別の禁止、強制労働の禁止、児童労働の禁止を求める
・サステナブル調達ガイドライン
・企業共催セミナー(メディカル)
・日々の営業活動
・人権デューデリジェンス
・自社アセスメント
(国内工場1工場)

・サプライヤーアセスメント
(プラスチックフィルム分野 8社)
社会 積極的に社会、地域活動に参加し、社会との友好な関係を築き、地域社会との持続可能性を追求する ・包括連携協定(大阪府、大阪市、京都府)による取り組み事業
・京都モデルフォレスト運動in綾部への参加
・グンゼラブアース倶楽部での寄付
・綾部市との災害協定(グンゼスポーツ)
・京都モデルフォレスト運動 4回
・包括連携取り組み事業 18件
従業員 雇用および処遇における差別を行わず、機会の均等を図る。
事業活動に関わる全ての人の人権を尊重し、強制労働・児童労働は行わない。
従業員が適所適財、多様性を発揮できる能力開発を推進し、社会に貢献できる人財を育成する
・1on1ミーティング
・研修・セミナー
・メンタリング
・育児休職サポート面談
・なんでも相談ホットライン
・エンゲージメントスコア 61点
・育児休職取得率
女性 125%
男性 86%
環境 事業活動の全過程において、生物多様性を含めた地球環境の保護および温室効果ガス削減に積極的に取り組むとともに、環境配慮型製品・サービスの提供を通じて、持続可能な地球と社会の実現に貢献する ・サステナビリティ関連情報(気候変動・水資源・生物多様性)の開示
・Scope3削減のためのサプライヤーとの対話
・サーキュラーファクトリーを中心とした資源循環活動
・CO₂排出量実績データの第三者検証実施
・Scope3 382,151t-CO₂
・リサイクルハイブリッド収縮フィルム(環境配慮型製品)販売実績 約295t
・プラスチック製品出荷までの廃棄物排出ゼロ(西友物流・岡山物流)
株主・投資家 サステナビリティ経営の推進を通じ企業の信頼を高める。
企業情報を積極的かつ公正に開示し、その信頼に応える
・株主総会
・決算説明会
・スモールミーティング
・個別IR面談
・アナリスト・機関投資家向け工場見学会
・個人投資家向け企業説明会
・IR 面談者数 423人
・個人投資家向けオンライン説明会視聴者数 4,000人以上

株主・投資家との対話

グンゼグループは、株主・投資家の皆さまとの建設的な対話を通じて、中長期的な企業価値向上を図ることを重要な経営課題と位置づけています。IR室を中心に関連部門と連携しながら、四半期ごとの決算説明会、機関投資家・証券アナリストとの個別面談、スモールミーティングに加え、実質株主である議決権行使担当者との継続的な対話などを行っています。
また、2025年度より、証券会社主催のIRイベントなどを通じた個人投資家向け説明会を開始し、個人投資家との接点拡大および事業理解の促進に努めています。
対話では、業績や事業戦略、資本政策、構造改革の進捗に加え、人的資本、環境対応、コーポレートガバナンスなど非財務テーマについても幅広く意見交換を行っています。こうした対話を通じて得られた意見や課題認識は、整理・分析の上、経営陣および取締役会へ定期的に共有し、経営戦略の高度化や、資本効率向上、コーポレートガバナンス強化に活用しています。あわせて、株主・投資家の皆さまに適時かつ分かりやすい情報提供を行うため、IRサイトの充実や決算説明資料の改善、多言語での情報発信にも取り組んでいます。今後も誠実かつ双方向のコミュニケーションを通じて、資本市場との信頼関係の強化に努めていきます。

セルサイドアナリストとの1on1ミーティング

個人投資家説明会の様子