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グンゼ株式会社

プラスチック使用量を50%削減可能!
冷凍の食品真空包装用チューブフィルム 「ピュアラップ® FS35Nタイプ・FS40Nタイプ」
食品業界にて採用拡大中

グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:佐口 敏康 )は、冷凍環境下での輸送が必要となる食品用途全般に使用できる極薄で強靭なチューブフィルム「ピュアラップ FS35Nタイプ、FS40Nタイプ」を2022年1月に発売しました。発売以来、プラスチック使用量削減を目指すお客様のニーズに合致し、この製品の採用事例が増加しております。

1.背景

日本だけでなく世界中で脱プラスチックの動きは加速しており、今年4月に「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」制定後、事業者や自治体に対してプラスチック製品の設計から製造・使用後の再利用まですべてのプロセスで資源循環を進めていくことが求められています。
具体的なプラスチック削減の対策としては、3R+Renewableの考え方が普及しており、プラスチック使用量を減らす=減容化・薄膜化という意味でのReduce(リデュース)のニーズが高まっています。特に、生鮮食品である水産・畜産物およびその加工品などは冷凍環境下での輸送が多く、減容化による強度低下の懸念から、プラスチック削減に向けた対策が取りづらいことが課題となっております。
現在、内容物を保護する目的で、無延伸のナイロンポリチューブフィルムが多く使用されていますが、冷凍環境下での強度維持のため70µm以上の厚みが必要とされてきました。
このたび、グンゼが開発した「ピュアラップ FS35Nタイプ、FS40Nタイプ」は、フィルム厚みがそれぞれ35µm・39µmと極薄でありながら、従来の厚み70µmの無延伸チューブフィルムと比べ、突刺強度が2~3倍以上という高い性能を有し、同用途でのプラスチック使用量が約50%削減可能な製品です。

2.推奨用途

冷凍環境下での輸送が必要となる食品用途全般でのご使用を推奨いたします。


(業務用鮭の切り身包装例)

3.「ピュアラップ」シリーズについて

丸型ダイスから共押出された樹脂を同時二軸延伸することで強度を持たせ、内容物の耐突き刺しおよび外面からの耐衝撃性に優れたチューブフィルムです。グンゼ独自の原料配合技術、多層化・延伸技術により冷凍下での柔軟性と突刺耐性を有した製品として、さまざまな用途で需要が拡大しています。

製品名 ピュアラップ® FS35Nタイプ、FS40Nタイプ
製品厚み 35μm、39μm
製品特長 ・無延伸チューブフィルム厚み70µm対比で約50%のプラスチック削減が可能
・無延伸チューブフィルム厚み70µm対比で約2~3倍以上の貫孔強度を保持
推奨用途 水産(魚切り身、フィレ)、畜肉(もも肉、スライス、ベーコン類)、その他加工食品
加工印刷適性 ・底シール、三方シール加工が可能
・写真印刷が可能

4.今後の展開

多くのお客様にこの製品の特長を体験いただくため、無料サンプルキットをご用意しております。
https://www.gunze.co.jp/plastic/detail/144 からお申し込みください。

以上

本件に関するお問い合わせ先

報道関係の方からのお問い合わせ
グンゼ株式会社 
コーポレートコミュニケーション部 広報IR室
(大阪)TEL:06-6348-1314(担当/野中)
(東京)TEL:03-4485-0001(担当/前川)
お客さまからのお問い合わせ
プラスチックカンパニー 
TEL: 06-7731-5800 (営業統括部)
■グンゼプラスチックカンパニーホームページ
URL: https://www.gunze.co.jp/plastic

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その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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