CROSS TALK社員座談会

機械・電気系の働き方
グンゼならではの機械・電気系の
仕事内容とやりがいとは?
  • 研究開発職

    Y. Harada

  • 技術開発職

    A. Minamiyama

  • 機能ソリューション事業

    プラスチックフィルム分野 設備開発・保全職

    T. Takashina

グンゼを選んだ理由は?

Y. Harada
私は、大学の研究室時代に高分子材料を扱っていて、フィルム・ゴム・接着剤などの会社に興味があったんです。
A. Minamiyama
私は中途採用なんですが、グンゼを志望した理由は、商品とその製造技術に興味を持ったからです。
T. Takashina
私は、学校で開催された会社説明会で機械系学生を募集していたので話をきいてみようと思ったのがきっかけです。
Y. Harada
私もです。

会社説明会で、グンゼがプラスチック材料を扱っていると初めて知ったんです。技術系のOBの方からの話も聞いて、是非ここで働いてみたいと思いました。
A. Minamiyama
私もインナーウエアのメーカーというイメージしか持っていなかったので、「この製品も作っているの?」と驚いたのを覚えています。

時代のニーズに応じて製品群を拡大してきたストーリーがあって、この会社で新しいものづくりに携わっていきたいと思ったのがきっかけですね。
T. Takashina
私は化学分野の知識はほぼ無かったので、やっていけるのだろうかという不安はありましたけど。

1年目は学生時代の知識や経験以上に実践的な内容が多くて驚きましたが、いい意味で楽しかったです。
Y. Harada
そうですよね。私も入社当時は一つひとつの経験がとても新鮮で。

とにかく色々なことに興味を持って、吸収しようとしていましたね。

現在の仕事内容は?

A. Minamiyama
私は、メディカル製品の工程の課題改善と、エンジニアリングプラスチックス製品の検査工程の自動化を進めています。
T. Takashina
私は、主に生産設備の導入や装置の改造や修繕をメインに行っています。設備の最適な使用条件の模索なども行うようになってきました。
A. Minamiyama
そうなんですね。
私は、課題を把握しどのようにしたら解決できるのか、生産へ落とし込める方法を考えて、 試験装置を設計から結果を評価するところまでを一貫して行っています。
Y. Harada
私は、研究開発部門全体で取り組んでいる新規事業プロジェクトの装置開発担当です。 メインは樹脂加工装置の設計やフィルム成型用金型の設計で、2D,3D-CADを使用して設計業務をしています。
T. Takashina
私も装置の小改良や小規模から中規模程度の装置の設計や組立を行っています。

大型装置の設計はメーカーとの打合せにて導入を進めていきます。その際は、現場からの意見集約や工事段取りの手配までを行います。
Y. Harada
様々な方々と一緒に仕事をするということだと、私は、作製した装置や金型を使用して実際に試験を行う時に、化学系出身のフィルム開発担当者と一緒になって試験、評価を行っていますね。
A. Minamiyama
みんなそれぞれですけど、より良いものづくりのために日々頑張っているということですね。

どんなときに
やりがいを感じますか?

T. Takashina
自分が設計した改良型の装置や新たに製作したものを生産現場で使用した際にトラブルが減ったり、生産の安定性が向上したことを確認できた時にやりがいを感じます。
Y. Harada
同じですね。

私も自分が設計した装置や金型で製作したサンプルが目標の物性に到達して、課題が一つ解決した時にやりがいを感じます。
化学メーカーにも機械電気系の仕事は多くあって、機械電気系の出身者はとても重宝されていると思います。
A. Minamiyama
私もそう思います。

ものづくりの現場には製造するための装置が必要ですから。量産体制を整えるには機械・電気系の技術者が必要ですし、欠かせないと思います。
T. Takashina
同感です。

基本的に化学メーカーには生産機械があり、それを動かすオペレーターが必要です。ただ、オペレーターに操作は可能ですが、改造や修理には向かないことがあると思います。
Y. Harada
そうですね。既存設備の保全・修繕・改造などの仕事も多いですしね。

それに、新しい製品を開発するにあたり、既存の装置や購入装置では加工ができなかった場合には、一から目的の装置を設計製作することもありますからね。
A. Minamiyama
そうそう。

グンゼは製造装置の開発も行っているので、一から新しい装置を作る楽しさを味わうこともできますよね。

装置自体が一般消費者の目に留まることはありませんが、その装置から作られた製品が人々の生活に役立っているのを感じられるし、それがやりがいにもつながっています。

自分が設計に携わった装置が、実際に生産現場に導入されて稼働している姿を見るとモチベーションもあがりますしね。
T. Takashina
わかります!

中国工場のエアナイフは旧型の物で、フィルムの製膜精度があまり良くなかったんですが、改良型を設計し組立てて中国へ送付したんです。生産が安定したと聞いた時は「成功した!」と嬉しかったですね。
A. Minamiyama
そうですよね!

私も、製品の品質向上を目指して方式から考えた装置が量産機として複数台導入してもらえた際には達成感がありました。
一から方法を考えて形を作ることは一筋縄でいかないことも多いですが、費用対効果が数字として出ることもこの仕事の魅力だと思います。
Y. Harada
誰にとっても具体的な成果は嬉しいものですよね。

私の場合、取り組みテーマが大きすぎて明確な結果がないということもありますが、一つひとつの課題を解決していく過程にとてもやりがいを感じたりもします。

今後の目標や挑戦したいことは?

A. Minamiyama
機械系の出身で、電気系の知識はほとんどなかったのですが、電気設計とPLCプログラムの作成を勉強し、簡単なものであれば装置全てを設計できるようになりました。
今後は、デジタル技術やデータ解析などの技術も学んで、業務に活かしたいと思っています。
T. Takashina
設備仕様の最適化を目指しています。中規模の装置の開発にも挑戦していきたいと思っています。
Y. Harada
幅広い業務を積極的に取り組んできたので、今後は開発テーマから事業化していく過程において、スケールの大きい仕事に取り組んでいきたいと思っています。
A. Minamiyama
現在、外観検査の自動化方法を検討しているので、光学系と画像処理関係の技術について勉強をしています。

データ処理方法やAI技術の活用にも興味があり、
解析部分にデープラーニングなどのAI技術を利用して検査の精度向上を狙えないか、
新しい技術を積極的に取り入れて、
作業負担の軽減と生産性向上に貢献していきたいと考えています。
T. Takashina
私は、今後は自動化の時代に入っていくので、新たなことにも挑戦していきたいですし、自動化を進めていく上でも、機械・電気を良く知る人財が必要だと思っています。

それから、装置の標準化や廃プラの削減は海外でも盛んな活動となっているので、日本で確立された技術を海外工場へ展開していきたいと思っています。
Y. Harada
製造装置の設計は他社との差異化、製品の優位性向上にもつながっていくものですから、機械電気系の人財は重要だと思います。

私は、まずは現在取り組んでいるテーマを事業化させることが目標ですが、その先は製品に近い部署で、世の中に出ていく製品開発に携わっていきたいと思っています。

就職活動中の方へメッセージを
お願いします。

T. Takashina
色々な会社を調べて知ってください。
私の部署は設計オンリーではなく、広い分野でいろんな知識を得られると思います。
若手からでもやる気さえあればガンガン活躍できるので興味のある方は是非!
Y. Harada
機械メーカーや電機メーカーの就職先を検討されている方も多いと思いますが、皆さんが思っている以上に化学メーカーでも機械電気系の方々が重宝されています。
製造している物に興味があれば、より一層仕事が面白くなると思います。
A. Minamiyama
就職活動は、自分を見つめ直し、これからどう成長していきたいかを考える大切な機会です。
機械・電気系は幅広い業界で活躍できると思うので、自分自身がどのような分野、製品に関わっていきたいかを探してみてください。

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