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代表取締役社長 児玉 和 代表取締役社長 児玉 和

一人ひとりが未来のために何ができるか考え自ら実行する

社名に込められた創業者の思い

当社は京都府何鹿郡(現在の綾部市)に、蚕糸業の振興を目的に『郡是製絲株式会社』として創業しました。
社名の「郡是」は「郡の方針・進むべき道」という意味であり、この「郡の是」という考え方を基に、「人間尊重と優良品の生産を基礎として会社をめぐるすべての関係者との共存共栄をはかる」という「創業の精神」を今日まで脈々と受け継いでまいりました。
創業者波多野鶴吉は明治43年に次のような言葉を残しています。

自分は、はじめ片荷※を負って、随分苦しんだ者であったが、その後、一荷※の荷を負うようになってから、大変楽になった。片荷とは何かというに、「会社のため」ということである。会社のためにという片荷を負うておって、随分苦しんだが、これに「世の中のため」という荷を加えて、一荷になってから、平均がとれて、たいそうよくなった。

片荷は天秤棒の一方にだけ付けた荷。一荷は両方に付けた荷

創業者が目指したのは、単なる会社ではなく、従業員、養蚕家、株主ほかすべての関係者と地域社会を幸福にする共同体でした。今も私たちは、この創業者の思いを変えてはならない経糸として受け継ぐとともに、その時代・社会から求められ、期待される事業や商品・サービスを緯糸として柔軟に織り込んでいくことで社会に貢献したいと考えています。

一人ひとりが未来のために何ができるか考え自ら実行する

2014年に「グンゼが持つ強みをさらに強化し、グンゼにしかできない“ここちよさ”をお客さまに提供するグローバル企業として社会に貢献する」という経営ビジョンを打ち出し、人々のクオリティ オブ ライフ(QOL)の向上に貢献する健康・医療関連分野を核とした事業拡大に取り組んでいます。
そのためには、多種多様な考え方・価値観を受け入れる組織風土が必要であると考え、社長直轄の全社プロジェクトとして「ATG(明るく楽しく元気よく)プロジェクト」と「女性きらきらプロジェクト」を展開してきました。
職場が「明るく 楽しく 元気よく」、構成員一人ひとりがさまざまな課題を自分事としてとらえ、自ら率先して積極果敢に行動する組織になれば、お客さまへの商品・サービスの質が向上し、それによってお客さまの満足度向上につながると考えています。
今後も、社会的責任を果たし、ステークホルダーの皆さまに“ここちよさ”をお届けする企業であり続けるために、「創業の精神」を変えてはならない経糸とし、新たな緯糸の創出に挑戦してまいりますので、皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いします。

グンゼ株式会社
代表取締役社長
代表取締役社長 児玉 和