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地域社会

事業活動を通じた社会貢献やグンゼラブアース倶楽部による協働事業を通じて、地域社会との共存共栄を図ります。

グンゼラブアース倶楽部

グンゼラブアース倶楽部は、グンゼ創立110周年記念の社会貢献事業として2006年に発足しました。会員から募った寄付金と会社のマッチングシステムによるNPO団体等への寄付や、協働事業を通じて社会に貢献しています。

グンゼラブアース倶楽部寄付のしくみ

A会員
毎月の給料と賞与から、100円を1口とし、1~99口までの範囲で任意の口数を年間14回拠出。
B会員
別途定める銀行口座へ寄付。
会社
会員寄付へのマッチングギフト

グンゼラブアース倶楽部寄付のしくみ

支援先(2017年度10団体)

2017年度 肌着支援

認定特定非営利活動法人AMDA

特定非営利活動法人AMDA(アムダ)は、災害や紛争発生時、医療・保健衛生分野を中心に緊急人道支援活動を展開されている認定NPO法人です。

●インド母子保健事業へ肌着を寄贈

©AMDA

AMDA はインド東部に位置する最貧州、ビハール州ブッダガヤで地域医療を担う「AMDA ピースクリニック」を2009年に開設し、2014 年からは妊産婦が置かれている状況を考慮して、母子保健事業を開始しています。

グンゼラブアース倶楽部は、AMDAが行うインド母子保健事業に対して、290枚の下着を寄贈しました。

●東日本大震災被災地へ肌着を寄贈

©AMDA

グンゼラブアース倶楽部は、東日本大震災の被災地である岩手県大槌町と宮城県気仙沼市の被災者の方々へ、AMDA(アムダ)を通じて、肌着を寄贈しました。

特定非営利活動法人AMDA(アムダ)を通じて東日本大震災被災地へ肌着を寄贈(CSRニュース)

特定非営利活動法人ブリッジフォースマイル

©ブリッジフォースマイル

認定NPO法人ブリッジフォースマイルは、児童養護施設から社会に巣立つ子どもたちが、未来への希望を持って生きられるよう支援する活動に取り組んでいます。高校卒業と同時に施設を出て一人暮らしを始める子どもたちに、引越しの手続きや金銭管理、危険から身を守る術など、一人暮らしで必要となる知識やスキルを伝えるセミナー(巣立ちプロジェクト)を実施されています。

グンゼラブアース倶楽部は、巣立ちを迎える子どもたちに肌着やタイツ、ストッキングを寄贈しました。

認定NPO法人ロシナンテス

©ロシナンテス

認定NPO法人ロシナンテスは、貧困や紛争等の課題を有する世界の国や地域に対して、幅広く寄付金および協賛金を募る事業や、医療をはじめとして教育、農業などの活動を通じて国の基盤づくりを手伝い、またこれらの活動を通じて日本と関係する国々との国際交流の発展に寄与すること及び大規模災害で被災した人々に対する支援活動を通じて、早期の復興を図ることを目的に活動されています。

グンゼラブアース倶楽部は、一日の寒暖差が激しいスーダンへの支援として温かい肌着を寄贈しました。

会報

グンゼラブアース倶楽部会報

グンゼラブアース倶楽部会報

グンゼラブアース倶楽部では、年一度、その年の活動内容をまとめた会報を発行しております。詳しい活動内容は下記よりをご覧いただけます。

自治体との包括連携協定

大阪府と包括連携協定を締結

大阪府と包括連携協定締結式の様子締結式の様子

大阪府民の皆さまの「健康」と「安心」を支えるため、健康・医療、スポーツ振興、地域活性化、子ども、環境、防災の6分野にわたる連携協定と協働に関する包括連携協定を大阪府と締結しました。当社はこの協定に基づき「乳がん検診キャンペーン」「健康イベント」「緑化事業」など事業を通じた地域の活性化に向けて取り組みを進めていきます。

今後の主な取り組み内容

連携分野 ◎ 新規
○ 継続
主な連携事例
1. 健康・医療 グンゼ直営店舗における「がんに関する啓発キャンペーン」の実施
グンゼ直営店舗(なんば/梅田)やなんばウォークにおいて、府民に向けて、がん検診・特定健診の受診率向上をテーマとしたキャンペーンを実施します
商品とタイアップしたがん啓発運動への協力
術後患者のQOL向上のためにグンゼが開発した"Medicure(メディキュア)"の商品パッケージに、がん検診受診の啓発デザインを入れるなど、がん啓発運動へ協力します
大阪国際がんセンターとの連携
地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンターと連携し、同センターが主催する各種イベントにおいて"Medicure(メディキュア)"を活用したQOLの向上に関する展示を行うなど、セルフケアに関する情報を提供します
大阪健康寿命延伸産業創出プラットフォームにおける取組みの推進
大阪健康寿命延伸産業創出プラットフォームの事業者会員としての取組みに加え、同プラットフォーム参画事業者への各種支援、アドバイスを行い、健康寿命延伸産業の発展を促進します
2. スポーツ振興 市町村と連携したスポーツ活動の促進
グンゼスポーツ株式会社が運営するスポーツクラブ(※)と府内市町村が連携し、シニア向けスポーツイベントや健康イベントを実施するなど、スポーツ振興や府民の健康づくりに協力します
※大阪市、吹田市、羽曳野市、枚方市の府内4か所で運営・展開(全国21か所)
3. 地域活性化 2025年国際博覧会の誘致に向けた機運醸成
2025日本万国博覧会誘致委員会の会員企業としての参画に加え、グンゼが有する全国の情報発信ネットワークを活用し、誘致に向けた国内の機運醸成に協力します
4. 子ども 大阪府が進める「放課後子ども教室」に参画し、府内の小学生を対象に「『肌着を着よう!』~汗の役割と肌着の効果~」のプログラムを実施します
5. 環境 緑化事業への協力
大阪府が進める緑化事業と連携し、グンゼグリーン株式会社が樹木の苗木を寄附するなど、府内の緑化推進に協力します
6. 防災 被災時の物品支援に関する協力
大阪府内において災害が発生した際は、避難所へ生活必需品である肌着やソックス、医療用弾性ストッキングなどを寄贈し、復旧にいち早く協力します
大阪880万人訓練への協力
大阪880万人訓練などの防災訓練に協力します

文化・スポーツ振興プロジェクト

グンゼは、健康・医療、スポーツ振興、地域活性化などを通じて魅力ある地域社会の実現に向けた取り組みとして、「グンゼ文化・スポーツ振興プロジェクト」を2018年に設立し、文化活動やスポーツイベントへの協賛・支援活動に取り組んでいます。

スポーツ活動支援

女子アルペンスキーヤー 安藤麻

大阪府と包括連携協定締結式の様子安藤麻選手

2018年よりスポンサードを行っています。
14歳から女子アルペンスキーヤー日本代表選手として活躍する安藤麻選手は、日本のアルペンスキー界を背負うホープとして活躍が期待されています。2018年には平昌オリンピックへの出場を果たしました。今後は、ワールドカップでの上位入賞、2020年の北京オリンピックでのメダル獲得を目指しています。

2017-2018シーズンの戦績
冬季アジア札幌大会
大回転 銀メダル
回 転 銀メダル
ユニバーシアード
大回転 金メダル
回 転 銅メダル
ファーイーストカップ
大回転 優勝
平昌オリンピック
出場

文化・芸術支援

劇団四季「こころの劇場」京都府公演をサポート

劇団四季「こころの劇場」は、日本全国の子どもたちに演劇の感動を届けるプロジェクトです。
子どもたちの心に、「生命の大切さ」、「人を思いやる心」、「信じあう喜び」など、生きていく上で大事なことを、舞台を通じて語り掛けたい―。グンゼは、このプロジェクトの趣旨に賛同し京都府公演をサポートしています。

2018年度京都府公演
サポート概要
会期
2018年9月~2019年1月
会場
京都市・綾部市・精華町・長岡京市
演目
「魔法をすてたマジョリン」または
「王様の耳はロバの耳」
公演回数
12回
招待児童
約14,500名

京都モデルフォレスト運動

京都モデルフォレスト運動

京都府が推進する「京都モデルフォレスト運動」の趣旨に賛同し、グンゼ創業の地である綾部市の森を守り育てる活動を続けています。毎回作業前に京都府中丹広域振興局の方から、活動における安全確認と里山保全活動の意義についての説明を受けた後、竹林の伐採や里山の登山道作りの活動をしています。

実施回数参加人数
2017年度2回50人
2016年度3回52人
2015年度4回123人
モデルフォレスト運動
1992年の世界地球サミットの際にカナダが提唱した持続可能な地域づくり。京都モデルフォレスト協会も2008年に国際モデルフォレストネットワークに加入しました。グンゼグループは2010年より京都モデルフォレスト運動に参加しています。

地域社会との交流

グンゼ博物苑

綾部博物苑

グンゼ博物苑は、グンゼ創立100周年の1996年に、大正時代に使用されていた繭蔵を改造し、歴史的な資料・商品・資料などを一堂に集め展示しているグンゼの博物苑です。

2014年には、グンゼ博物苑(展示蔵・集蔵・今昔蔵・道光庵)とあやべ特産館、綾部バラ園からなる「あやべグンゼスクエア」がオープンしました。あやべグンゼスクエアは綾部市の重要観光拠点として位置づけられており、京都府が推進する魅力ある観光まちづくり「海の京都」「森の京都」の活動に協力しています。
集蔵は、各種サークル団体・個人の文化、芸術、教育、福祉を目的とする展示会にご利用いただいています。その他、スクエアの連携会議(綾部市・商工会議所・観光協会・グンゼ博物苑)を開催し、綾部市の行事やあやべ特産館の各種イベントの開催に協力しています。

2016年には、創立120周年を記念してリニューアルしました。従来の展示蔵を、創業蔵・現代蔵・未来蔵として刷新。グンゼの歴史と現代、そして未来へと続く道のりを紹介し、体験できるゾーンとして生まれ変わりました。

来苑者数集蔵利用者数
2017年度 21,465名 20団体
2016年度 19,285名 16団体
2015年度 17,180名 26団体
関連サイト

肌着に関する出前授業「肌着教室」の実施

肌着に関する出前授業の実施

大阪府教育委員会が実施する「放課後子どもプラン」に賛同し、「グンゼの肌着教室」として、子だもたちに肌着の大切さを知ってもらい健康に成長していけるように、関西エリアの小学校を中心に講師を派遣し、「肌着教室」を実施しています。

学校数参加人数
2017年度 9校 300名
2016年度 17校 670名
関連サイト

工場見学・職場体験学習の受け入れ

工場見学・職場体験学習の受け入れ

工場や物流センターで、地元の小中学校や高校から工場見学や職場体験実習生の受け入れを行っています。また、大阪本社・東京支社においても高校生の訪問学習に協力しています。

福島ひまわり里親プロジェクト

福島ひまわり里親プロジェクト

“ひまわり里親プロジェクト”とは、2011年3月に発生した東日本大震災後、「福島県に震災復興のシンボルとしてひまわりを植えよう」と始まった活動です。グンゼグループで購入した種は、里親(全国の事業所)のもとで大切に育てられ、咲き終わった花から採取した種を福島に送り返すことで福島との絆づくりと福島での雇用支援につながっています。

参加
事業所数
ひまわりの種
総重量
2017年度 15ヶ所 22.08kg
2016年度 20ヶ所 6.2kg

もったいない活動報告

身近な社会貢献活動として、プルタブや古本等を集めて、 NPO等への寄付金として交換する活動を進めています。
2017年度の実績は以下のとおりです。

種類 寄付団体 支援内容 累計
エコキャップ NPO法人
Reライフスタイル
ワクチン購入など 578,779個
プルタブ・アルミ缶回収 環公害防止連絡協議会 車椅子寄贈 78.3kg
使用済み切手 認定特定非営利活動法人
緑の地球ネットワーク(GEN)
植林のための
苗木購入資金
12,918g
古本 JEN特定非営利活動法人ジェン(JEN) 教育支援事業 4,540円

ピンクリボン運動へ参加

ピンクリボン運動

グンゼは2015年よりピンクリボン運動を推進している認定NPO法人「J.POSH」のオフィシャルサポーターとしてその活動を応援しています。また、各地で開催されているピンクリボン運動にも協賛しています。

乳がん検診促進キャンペーン in なんばウォーク「だから行こう 乳がん検診」イベント開催(CSRニュース)

支援活動報告

義援金活動

2017年九州北部豪雨災害により甚大な被害にみまわれた地域のみなさまを支援するため、従業員からの義援金と同額を会社がマッチングし、日本赤十字社を通じて以下のとおり寄付いたしました。

義援金対象 従業員 会社 合計 義援金窓口
2017年九州北部豪雨災害 522,053円 522,053円 1,044,106円 日本赤十字社

救援物資

2017年九州北部豪雨災害により甚大な被害にみまわれた地域のみなさまに対し、公益社団法人シビックフォースを通じて以下のとおり支援を実施いたしました。

支援先 肌着(紳士・婦人・子ども)
2017年九州北部豪雨災害による被災地 3,300枚

「平成29年九州北部豪雨」災害に対する支援について(ニュースリリース)

その他

2017年度中間期(9月30日)の株主優待により、「グンゼ(株)セーブ・ザ・チルドレン」名義で1,025,000円を寄付いたしました。

株主優待制度による寄付のご報告