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地球環境のために

環境に対する社会的責務を認識し、地球環境に配慮した製品・サービスの提供を通じて地球環境との共生に努めます。

グンゼ環境憲章

われわれは、かけがえのない地球を次世代、未来へと受け継いでいく責任を深く自覚し、真に豊かで持続的発展が可能な地球社会を実現するため、一企業市民として環境問題に積極的に取り組み、環境への負荷の軽減に努め、環境を維持、保全していかなければならない。このため、われわれは、環境に対する社会的責務を認識し、環境問題に取り組むべく、環境基本理念と行動指針を定める。

基本理念

われわれは、環境に優れた製品・サービスの提供を通じて、恵み豊かな地球社会の発展に貢献する。また、われわれは自然の恵みに大きく依存している事実を正しく理解し、生物多様性の保全に配慮した地域環境との共生に努める。

行動指針

  • 事業活動の全ての場面において環境負荷の低減に努め、関係する国内外の生物多様性、地域社会に及ぼす影響などに配慮する。
  • 法・条例の順守はもとより、自主管理基準を設定し、環境管理水準の向上に努める。
  • 資源、エネルギーの効率的利用をはかり、温室効果ガスの排出抑制に努める。
  • 廃棄物の発生量の低減に努めるとともに、回収・再利用化の推進を行い、資源循環に努める。
  • 環境に優れた製品の研究開発、および環境負荷を低減する生産技術、環境技術の開発に努める。
  • 構成員の環境意識の向上をはかり、地域社会の一員として環境保全活動に協力、貢献する。
  • 海外事業の展開において、環境への配慮と環境技術移転に努める。
  • 万一、事故等による問題が発生した場合には、迅速に環境負荷の最小化に努める。

アクションプラン

目標と実績

項 目 基準年度
実績値
2014年度
実績
2015年度
目標
2015年度
実績
目標達成状況 2016年度
目標
備考
CO2排出量(t) 98,288
(1990年)
104,941 103,904 99,197 98,205 電気事業者別のCO2排出係数により算定
CO2排出量
(原単位)
(t/売上・億円)
84.7
(2010年)
96.3 95.3 91.4 90.5
運送エネルギー(ℓ/t) 40.0
(2006年)
33.4 32.8 31.3 31.0
廃棄物:総発生量 10,234
(2004年)
8,855 8,720 7,988 7,908
廃棄物:排出量(t)
注1
5,127
(2004年)
2,002 1,980 1,899 1,880
廃棄物:リサイクル率(%) 69.0
(2000年)
97.2 99.0 95.6 99.0
用水使用量 5,996
(2002年)
3,732 3,600 3,580 3,434
PRTR注2
対象物質
取扱量(t)
383
(2000年)
87 85 124 122
グリーン購入率
(事務用品)(%)
99.0
(2008年)
98.7 100 98.5 100 事務用品56品目を選定、国内38事業所にて実施

目標達成状況の自己評価 ○ 達成 △ 達成率90%以上

  • 廃棄物の排出量:事業所から廃棄物として廃棄物処理業者に委託したもの
    (リサイクル品を含む。有価物を除く)
  • 有害化学物質が環境中にどの程度排出されたか、あるいは事業所外に運び出されたかというデータを把握・集計し、公表する仕組み

環境会計

環境保全活動の一環として、環境省の「環境会計ガイドライン」に基づき環境会計を公表しています。2015年度の環境保全コストは、投資額44百万円、費用額が747百万円となりました。2015年度は、水質汚濁防止や省エネ温暖化防止対策への投資を行いました。費用額とは、主に人件費や設備の修繕費、設備運転のためのコストです。

集計の基本となる事項

対象範囲 グンゼ株式会社、国内グループ会社22社および海外グループ会16社
対象期間 国内グループ会社 2015年4月1日~2016年3月31日
海外グループ会社 2015年1月1日~2015年12月31日
項目分類 環境省「環境会計ガイドライン」に沿って分類・集計
経済効果 廃水処理実施効果とは、廃水処理設備設置による下水道費の削減額。特定の環境対策を行わなかった場合、想定される賠償額などのリスク回避効果(みなし効果)は採用していない。

環境保全コスト(海外含む)

(単位:百万円)

項目 2014年度 2015年度
投資額 費用額 投資額 費用額
事業エリア内
環境安全コスト
公害防止対策 16 234 13 196
地球環境対策 39 171 24 165
資源循環対策 104 183 7 201
上下流コスト 1 28 0 24
管理活動コスト 4 103 0 92
研究開発コスト 0 14 0 54
社会活動コスト 1 7 0 7
その他コスト 0 9 0 8
合計 165 749 44 747

環境保全にともなう経済効果(海外含む)

(単位:百万円)

項目 2014年度 2015年度
廃棄物処理の節減効果 239 220
資源削減効果 70 49
省エネルギー効果 258 183
廃水処理実施効果 288 270
コージェネ効果 10 10
合計 865 732

事業活動に伴う環境負荷

地球環境との共存共栄を図るため、事業活動に伴う環境への影響を把握し、環境負荷の低減に努めるとともに、環境に配慮した商品、サービスを提供します。

事業活動に伴う環境負荷

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太陽光発電事業

地球環境を守り、地域の自然と共生するために、グンゼグループでは再生可能エネルギー※の固定価格買取制度を利用し、2013年11月から太陽光発電事業を開始しました。

発電所名 総面積 年間発電
電力量
CO2排出
削減量
売電
開始日
グンゼ宇都宮
太陽光発電所
(栃木県)
地上
15,700㎡
140万kWh/年
(一般家庭300世帯分)
770t/年
(森林150ha分)
2013年
11月29日
グンゼ福島
太陽光発電所
(福島県)
地上
9,900㎡
屋根
10,500㎡
173万kWh/年
(一般家庭370世帯分)
940t/年
(森林190ha分)
2014年
1月24日
グンゼ江原
太陽光発電所
(兵庫県)
地上
38,500㎡
213万kWh/年
(一般家庭460世帯分)
1,170t/年
(森林230ha分)
2014年
2月3日
グンゼ江南
太陽光発電所
(愛知県)
屋根
4,300㎡
32万kWh/年
(一般家庭70世帯分)
170t/年
(森林30ha分)
2014年
10月28日

太陽光や太陽熱、風力、水力、地熱、バイオマスなど、自然環境のなかで再生する“自然の恵み”から得られるエネルギー

  • グンゼ宇都宮太陽光発電所

    グンゼ宇都宮太陽光発電所

  • グンゼ福島太陽光発電所

    グンゼ福島太陽光発電所

  • グンゼ江原太陽光発電所

    グンゼ江原太陽光発電所

  • グンゼ江南太陽光発電所

    グンゼ江南太陽光発電所

環境データ

CO₂排出量の推移

CO₂排出量の推移

硫黄酸化物(SOx)排出量の推移

硫黄酸化物(SOx)排出量の推移

汚染賦課金負担金額(グンゼグループ)

2013年度 2014年度 2015年度
金額(万円) 1,200 1,164 1,109

SOx、NOx測定結果 ※

[ボイラ]

ばいじん
(g/m3)
NOx
(ppm)
Sox
(k値)
規制値 0.25~0.3 180~250 8.76~17.5
測定結果 0.002~0.11  15~110 0.03~0.82

[コージェネシステム(ディーゼル)]

ばいじん
(g/m3)
NOx
(ppm)
Sox
(k値)
規制値 0.1 950 8.76
測定結果 0.001~0.047 31~830 0~0.5

地域により規制値が異なります

用水使用量の推移

用水使用量の推移

BOD排出量の推移

BOD排出量の推移

BOD濃度の推移 (放流1ℓのBOD値)

BOD濃度の推移 (放流1ℓのBOD値)

水質管理基準と2015年度実績()内は平均値

  単位 国の基準 自主基準 実績値
国内 海外
BOD mg/ℓ 40~120 10以下 1~10(3.9) 1.2~2.9(2)
COD mg/ℓ 40~120 30以下 8~29(18.8) 10~28(17)
SS mg/ℓ 40~150 10以下 2~10(5.7) 1.5~9(5.8)
透視度 cm なし 50以上 50~97(72) 50~85(71)
着色度 なし 30以下 7~30(16) 10~20(15)

廃棄物発生量の推移

水質管理基準と2013年度実績

廃棄物処理費用の推移

廃棄物処理費用の推移

PRTR対象物質取扱量と移動量の推移

PRTR対象物質取扱量と移動量の推移

高濃度PCB入り機器の保管数と登録数(2016年3月末)

機器名 総保管数 登録数 未登録数
コンデンサー(高圧) 0台 0台 -
コンデンサー(低圧) 0台 0台 -
その他(ウエス) 1缶 1缶 -
蛍光灯の安定器 1,286台 0台 1,286台

低濃度PCB混入の可能性のある機器の調査状況(2016年3月末)※1989年以前に製造された機器

機器名 調査対象数 調査完了数 未調査数
トランス 101台 81台 20台
コンデンサー 47台 2台 45台
その他 8台 6台 2台
合計 156台 89台 67台

用語集

BOD(Biochemical Oxygen Demand)
生物化学的酸素要求量(河川の汚濁指標)。微生物が水中の有機物を酸化分解するときに必要な酸素の量(mg/L)。
COD(Chemical Oxygen Demand
化学的酸素要求量(海域や湖沼の汚濁指標)。水中の汚濁物質が化学的に酸化するときに必要な酸素の量(mg/L)。
CO2排出量(原単位)
CO2の排出量を売上金額で割ったもの。
Nox(Nitrogen Oxides)
窒素酸化物。大気汚染防止法の規制物質。
PCB(PolychlorinatedBiphenyl)
ポリ塩化ビフェニルの略称。電気絶縁性が高いため変圧器の絶縁油等に使用されていたが、生態系への影響が判明し、製造・使用が原則禁止となっている。
PRTR(Pollutant Release and Transfer Register)
有害化学物質が環境中にどの程度排出されたか、あるいは事業所外に運び出されたかというデータを把握・集計し、公表する仕組み。
Sox(Sulfur Oxides)
硫黄酸化物。大気汚染防止法の規制物質。
SS(Suspended Solids)
浮遊物質量。水中に浮遊している物質の量(mg/L)。

ISO14001認証取得事業所一覧

登録事業者 国内事業所数 事業所名
1 電子部品事業部(亀岡) 2 電子部品事業部、エルマ
2 グンゼ包装システム㈱
守山工場
1 グンゼ包装システム守山工場
3 アパレルカンパニー
インナーウエア事業本部
8 宮津工場、久世工場、横田アパレル、
梁瀬工場、養父アパレル、東北グンゼ、
長井アパレル、矢島通商
4 津山グンゼ 1 津山グンゼ
5 守山事業所 3 守山工場、研究開発部(滋賀)、小津加工センター
6 エンプラ事業部 江南工場 2 江南工場、綾部エンプラ
7 九州グンゼ 1 九州グンゼ
8 福島プラスチックス 2 福島プラスチックス、福島グラビア
9 グンゼ高分子 1 グンゼ高分子
10 グンゼ物流 1 グンゼ物流