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地域社会のために

事業活動を通じた社会貢献やグンゼラブアース倶楽部による協働事業を通じて、地域社会との共存共栄を図ります。

グンゼラブアース倶楽部

グンゼラブアース倶楽部

グンゼラブアース倶楽部は、グンゼ創立110周年記念の社会貢献事業として2006年に発足しました。会員から募った寄付金と会社のマッチングシステムによるNPO団体等への寄付や、協働事業を通じて社会に貢献しています。

グンゼラブアース倶楽部寄付のしくみ

A会員
毎月の給料と賞与から、100円を1口とし、1~99口までの範囲で任意の口数を年間14回拠出。
B会員
別途定める銀行口座へ寄付。
会社
会員寄付へのマッチングギフト

グンゼラブアース倶楽部寄付のしくみ

支援先(2015年度14団体)

2015年度 肌着支援

認定NPO法人 ACE(エース)

©ACE

ACE(エース)は、インドのコットン生産地とガーナのカカオ生産地で危険な労働から子どもたちを守り、日本で児童労働の問題を伝える啓発活動、政府や企業への提言活動、ネットワークやソーシャルビジネスを通じた児童労働を解決するための活動を行っています。

グンゼラブアース倶楽部は、ACEを通じて、インドのマッデラバンダ村、タティクンダ村の子どもたちに肌着800枚を寄贈しました。

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

©セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、ベトナム北部山岳地帯で保健・栄養事業を実施、乳幼児の栄養改善に取り組んでいます。
ベトナムでは、近年目覚ましい経済発展の一方で、都市部と農村部、主要民族と少数民族の間で経済的、社会的格差が拡大しています。このような格差は、子どもたちの発達にも深刻な影響を及ぼしています。

グンゼラブアース倶楽部は、セーブ・ザ・チルドレンを通じて、ベトナム北部の山岳地帯に暮らす少数民族(64村)のお母さんと子どもたち(対象者0~2歳)に子ども肌着800枚を寄贈しました。

特定非営利活動法人ロシナンテス

ロシナンテスは、スーダンにおいて「巡回診療」や「病院支援」など、医療を中心とした支援活動を行っています。

グンゼラブアース倶楽部は、ロシナンテスを通じて、スーダンで巡回診療している地域の子どもたちに肌着400枚を寄贈しました。

協働活動

「しあわせへのチョコレート」プロジェクト

「しあわせへのチョコレート」プロジェクト幸せを運ぶ てんとう虫チョコ

ACE(エース)は、売上の一部がガーナのカカオ生産地の子どもたちを支援する寄付になる「しあわせを運ぶ てんとう虫チョコ」を2009年1月から、バレンタインシーズンに販売しています。

2016年はグンゼグループ従業員で、合計1,271パックのチョコレートを購入しました。チョコレートの売上の一部が、ガーナのカカオ畑で働く児童を労働から解放し、学校に通えるようにする支援活動に役立てられます。

会報

グンゼラブアース倶楽部会報

グンゼラブアース倶楽部会報

グンゼラブアース倶楽部では、年一度、その年の活動内容をまとめた会報を発行しております。詳しい活動内容は下記よりをご覧いただけます。

京都モデルフォレスト運動

京都モデルフォレスト運動

京都府が推進する「京都モデルフォレスト運動」の趣旨に賛同し、グンゼ創業の地である綾部市の森を守り育てる活動を続けています。毎回作業前に京都府中丹広域振興局の方から、活動における安全確認と里山保全活動の意義についての説明を受けた後、竹林の伐採や里山の登山道作りの活動をしています。

実施回数参加人数
2015年度4回123人
モデルフォレスト運動
1992年の世界地球サミットの際にカナダが提唱した持続可能な地域づくり。京都モデルフォレスト協会も2008年に国際モデルフォレストネットワークに加入しました。グンゼグループは2010年より京都モデルフォレスト運動に参加しています。

地域社会との交流

グンゼ博物苑

綾部博物苑

2014年5月24日、あやべ特産館、綾部バラ園、グンゼ博物苑からなる『あやべグンゼスクエア』がオープン。
あやべグンゼスクエアは綾部市の重要観光拠点として位置づけられており、京都北部を中心地とする魅力ある観光まちづくりを推進する『海の京都』の諸活動に協働しています。
集蔵は、各種サークル団体・個人の文化、芸術、教育、福祉を目的とする展示会にご利用いただいています。
(綾部市のサークル・個人には、綾部市・グンゼがそれぞれ使用料の3分の1を補助)
その他、スクエアの連携会議(綾部市・商工会議所・観光協会・グンゼ博物苑)を開催し、綾部市の行事やあやべ特産館の各種イベントの開催に協力しています。

来苑者数集蔵利用者数
2014年度13,314名25団体
2015年度 17,180名 26団体
2016年度 19,285名 16団体
関連サイト

スポーツを通じた社会貢献

着衣水泳教室

グンゼスポーツの事業を通じた社会貢献

2015年7月15日、夏休みを控え、グンゼスポーツクラブポートウェーブ西宮で「着衣水泳教室」を開催しました。
子どもたちには長袖Tシャツにジーンズ、スニーカーでプールに入ってもらい、水上安全法救助員の講師がスニーカーやペットボトルを浮き袋代わりにする対処法を指導しました。今後もこのような教室を開催し、地域の皆さまに貢献できるスポーツクラブを目指します。

肌着に関する出前授業の実施

肌着に関する出前授業の実施

医療従事者や小中学生を対象に肌着教室を開催し、肌着に関する情報をお伝えしながら、参加してくださった方々とコミュニケーションを図っています。
2015年2月19日、宇治市が一般市民を対象に開催する「消費生活講座」において、肌着に関する講演を行いました。

工場見学・職場体験学習の受け入れ

工場見学・職場体験学習の受け入れ

工場や物流センターでは、地元の小中学校や高校から工場見学や職場体験実習生の受け入れを行っています。また、大阪本社・東京支社においても高校生の訪問学習に協力しています。

福島ひまわり里親プロジェクト

福島ひまわり里親プロジェクト

“ひまわり里親プロジェクト”とは、2011年3月に発生した東日本大震災後、「福島県に震災復興のシンボルとしてひまわりを植えよう」と始まった活動です。グンゼグループで購入した種は、里親(全国の事業所)のもとで大切に育てられ、咲き終わった花から採取した種を福島に送り返すことで福島との絆づくりと福島での雇用支援につながっています。

もったいない活動報告

身近な社会貢献活動として、プルタブや古本等を集めて、 NPO等への寄付金として交換する活動を進めています。

種類 累計※
エコキャップ 2,717,709個
プルタブ・アルミ缶回収 1,933kg
使用済み切手 200,583枚
書き損じはがき 1,651枚
古本 6,077冊
(88,709円相当)
使用済みカード 428枚

2007年度~2015年度累計

ピンクリボン運動へ参加

ピンクリボン運動

グンゼは2015年よりピンクリボン運動を推進している認定NPO法人「J.POSH」のオフィシャルサポーターとしてその活動を応援しています。また、各地で開催されているピンクリボン運動にも協賛しています。

学生へのビジネスプログラムを支援

学生へのビジネスプログラム

関西大学ビジネスプラン・コンペティション
関西大学が主催し、経済産業省近畿経済産業局などが後援する関西大学ビジネスプラン・コンペティションに協賛。グンゼの多岐にわたる事業を組み合わせて、クオリティ オブ ライフ(QOL)の向上に貢献する健康・医療関連分野のビジネスプランや商品の提案を募集しています。
同志社ローム記念館プロジェクト
多様な学生・生徒が主体的に取り組む課外プログラムとして発足した、同志社ローム記念館プロジェクトに参加しています。学生に新たな商品開発という実務の一端に触れてもらう機会を提供することで、グンゼについて知っていただくよい機会ともなっています。プロジェクトでは、実際に16年度の春夏・秋冬商品として発売することを目標にしています。

災害支援活動報告

義援金活動

従業員からの義援金と同額を会社がマッチングし、各団体を通じて寄付しています。

義援金対象 従業員 会社 合計 送金先
2015年4月ネパール地震 292,224円 292,224円 584,448円 日本赤十字社
2015年9月台風18号による被災 250,647円 250,647円 501,294円 中央共同募金会
2016年2月台湾地震 236,288円 236,288円 472,576円 日本赤十字社
2016年4月熊本地震 862,473円 862,473円 1,724,946円 日本赤十字社

救援物資

甚大な被害にみまわれた地域のみなさまに対し、各団体を通じて肌着などによる救済物資の支援を実施しています。

支援先 肌着 ソックス パジャマ 弾性ストッキング
2015年9月台風18号による被災 3,200枚 1,800足 1,768着 -
2016年4月熊本地震による被災 78,862枚 50,743足 - 8,850足